脳梗塞リハビリ日記・記録【池浦式 リハビリの考え方】
【半身麻痺・片麻痺からの回復】
【00~038】までの記録
❹【027~029】までの記録
(月日と器具の数字の変化に気を付けて見て下さい)
【027】(⑩)筋肉トレーニング
(2014年(㍻26年) 12月から⇒)
【身体・器具の変化】
日付に注意して見て下さい手・足に筋肉が
付くと手・足が動き始めます
【腕を上げるには、重力との闘いです】
貴方は後遺症はなぜ良くならないのか、考えた事がありますか?
私は経験をして自分なりに考え、分かり易い答えを見つけました
後遺症が治らない理由をパネルで分かり易い様に説明しています
後遺症は良くならないのに、なぜリハビリを続けていかなければ
ならないのか?
良く後遺症の残っている人が生きている間は、リハビリを続けて
行く必要があると言う、リハビリをしないと身体の動きが悪くなる
時間がたてば身体が固まって行くのが後遺症の怖い所です
いま以上に悪くならない様に、本人がリハビリをして現状維持の身体を
維持する事が自分の為にでもあるし、介護してくれる人の為でもあります
【027】(⑩)筋肉トレーニング
(2014年(㍻26年) 12月から⇒)
【2014年12月から⇒】
筋肉トレーニング主体のリハビリになる
フィットネスジムで使う器具
㍻27年
1月
身体の変化なし
麻痺した腕、肘の内側(上下)の筋肉に強い痛みが出て
腕を動かすのが辛い
チェストプレスの横の棒は普通に使えるけど
縦の棒を使うのが強い痛みが出て辛い
痛みが出て1ヵ月以上立つけど、まだ強い痛みが続いています
2月
強い痛みが続いていたけど
今朝、起きたら昨日までの痛みが軽くなっています
(嘘見たいに、軽くなっているのでビックリしました)
リハビリで他の器具は当たり前の様に出来たけど
チェストプレスだけはまだ強い痛みが出ています
リハビリ日記 【028】に続く
【028】(⑪)筋トレ(身体の変化)
【2015年(㍻27年) 2月から⇒】
【2015年2月から⇒】
筋肉トレーニング主体のリハビリ
フィットネスジムで使う器具
【懸垂、正/逆・ダンベル】
(1回目)
(正)10回×1
(逆)10回×1
(2回目)
(正)5回×1
(逆)5回×1
(ダンベル)
5k腕を上に
(右腕)
10回×1が出来ない
2月01日痛みが強過ぎて出来ない
5k
(左腕)10回×1
(ダンベル)
2k
(右腕)
(左、右)に振り回す(15回⇒20回)
右回転20回×1
左回転20回×1
2k(左腕)
(左、右)に振り回す(15回⇒20回)
左回転20回×1
右回転20回×1
レッグプレス
(1回目)
150k⇒160k
160k×30回×3
(2回目)
前と同じ
ラットマシン
(1回目)
(前側/後側) 各1
30k×10×1
(2回目)
(前側/後側) 各1
30k×10×1
レッグエクステンション
(前、左、右に蹴る)
(1回目)
(30k)
前10回
左10回
右10回
(2回目)
前と同じ
シーテッドレバーロウ
(横上、縦、横逆下)から各1回
(1回目)
42k×10回×各1
(2回目)
42k×10回×各1
ディッピング
(1回目)
67k×25回×1
バタフライ
(1回目)
30k×25回×1
(2回目)
30k×25回×1
チェストプレス
(縦棒、横棒)交互に
(1回目)
(縦)30k×10回×2
腕、肩に我慢出来ない強い痛みが出て出来ない
(横)30k×10回×2
(2回目)
(縦)30k×10回×2
強い痛みが出て出来ない
(横)30k×10回×2
シットアップ
(1回目)
3段×50回×1
【2015年(27年)2月】
懸垂、ダンベル
5k(上に上げる)
我慢出来ない強い痛みが出て出来ない
チェストプレス
(2014年12月)
右腕、肩に強い痛みが出て来た
(30k⇒25kに下げる)
【2015年2月1日】
(25k)横の棒は出来るのに
(25k)縦の棒は
腕、肩に我慢出来ない強い痛みが出て出来ない
痛みが引くまで、今出来る他の器具を使ってリハビリを継続する
【029】(⑫)筋トレ(身体の変化)
【2015年(㍻27年)3月から⇒】
【2015年3月から⇒】
筋肉トレーニング主体のリハビリ
フィットネスジムで使う器具
【懸垂、正/逆・ダンベル】
(1回目)
(正)10回×1
(逆)10回×1
(2回目)
(正)5回×1
(逆)5回×1
(ダンベル)
5k腕を上に
(右腕)
2月1日
10回×1が出来ない
2月3日
痛みが強いけど1回でも出来る様にする
(2/3日)1回⇒
(2/5日)3回⇒
(2/10日)5回⇒
(2/28日)5回→
5k
(左腕)10回×1
2k (右腕)
(左、右)に振り回す(15回⇒20回)
右回転20回×1
左回転20回×1
2k (左腕)
(左、右)に振り回す(15回⇒20回)
左回転20回×1
右回転20回×1
レッグプレス
(1回目)
160k×30回×2
(2回目)
前と同じ
ラットマシン
(1回目)
(前側/後側) 各1
30k×10×1
(2回目)
(前側/後側) 各1
35k×10×1
レッグエクステンション
(前、左、右に蹴る)
(1回目)
(30k)
前10回
左10回
右10回
(2回目)
前と同じ
シーテッドレバーロウ
(横上、縦、横逆下)から各1回
(1回目)
42k×10回×各1
(2回目)
47k×10回×各1
ディッピング
(1回目)
67k×25回×1
バタフライ
(1回目)
30k×25回×1
(2回目)
30k×25回×1
チェストプレス
(縦棒、横棒)交互に
(1回目)
腕、肩に強い痛みが出ているけど
(縦)の棒
(2/5日)
5k×10回×1から
(2/10日)
10k×10回×2
(2/21日)
15k×10回×2
(2/28日)
15k×10回×2→
(横)の棒
30k×10回×2
(2回目)
(縦)
腕、肩は痛いけど
1回目と同じ事をする
(横)
30k×10回×2
シットアップ
(1回目)
3段×50回×1
【2015年(27年)3月】
(指、手、腕、肩・脚、足首)
全体の動きは良くなっているのに
懸垂・ダンベル
5k(上げる)
出来ない
痛みが出て出来ないけど
少し軽く感じた時、1回でも出来る様にする
(2/3日)1回⇒
(2/5日)3回⇒
(2/10日)5回⇒
(3/28日)5回→
痛みはまだ続いている
チェストプレス
【2015年2月10日】
(30k)
(横の棒)は出来るのに
(縦の棒) (0k)
腕、肩に強い痛みが出て辛いけど
少しでも軽く感じた時に⇒5kから始める
(1回目、2回目)
(2/5日)
5k×10回×1
(2/10日)
10k×10回×2
(2/21日)
15k×10回×2
(2/28日)
15k×10回×2→
(縦の棒・ダンベル)は、動きは少しづつ元に戻っている
腕を引き寄せる器具
ラットマシン
シーテッドレバーロウは
少し軽くなっている
【030】に続く…
脳梗塞リハビリ日記・記録 【病院の流れ】片麻痺・全廃からの筋肉の作り方
病院の流れ、リハビリ先生の流れ、1人1人から教えてもらった事
病院の流れ
リハビリ先生の流れ
【】 (H病院)
(命を助けて貰う)
家で手、足に麻痺の痙攣が出て3分位で一時的に回復したので
何とか自分達で病院までたどり着き、受付で倒れて意識不明に
入院3日目
家族の都合で転院
【】 (K病院へ)
体のすみずみまで、検査をして貰い、 自分の体に合った薬を決めてもらった
【又、ここからは
リハビリ先生の流れが出来る】
(N先生)
片麻痺の体の動かし方
片麻痺で自立で立てる様子、バランス
手はテーブルの上で、タオルの上に悪い腕を乗せて
良い腕を使って悪い腕を伸ばす事を教えてもらった
【手を動かすための基礎になる】
【】 (S病院へ)
自分の体を維持して行く かかり付け病院に
リハビリに力を入れている総合病院
此処からが脳性麻痺(後遺症)との戦いになる事を教えてくれた
外来患者さんから後遺症は、今以上には良くならない事を
嫌と言うほど教えてもらった
(私の体も良くならないと、そう思いました)
でも、このまま終わるのが悔しくて
2~3年は今出来る事で頑張って見ようと
自分に言い聞かせて努力をしました、後で後悔しない様に
少しでも介護のいらない身体作りをしようと思いました
【➃】 (S病院)
【PT(M先生)】
M先生からは
寝台の上で横になって、悪い腕を伸ばしてもらい
悪い腕を上に立てるには、悪い肩を横から補助すると
悪い腕を立てる事が出来る事が分かりました
悪い腕を上まで伸ばすと、悪い腕は立てる事が出来る、と言う事は
【サンディグボードが使えると言う事です】
【OT(①S先生)】
(作業療法室の方針)
①タオル押し(20分)
③サンディグボード(腕を吊り上げてもらい0段×30回から)
悪い腕では押せないので肩、身体全体で押す
( 脳疾患リハビリにサンディグボードから始める病院は中々無いです )
悪い腕を立てる事が出来るので
悪い腕を伸ばした状態で肩、身体全体で押す事が出来ます
(自主トレ時間に)
①タオル押し(10~20分)
➋卓上リハビリ器具(20分)
(腕を乗せて前に横に腕を伸ばしながら肩、肩甲骨に刺激を与える)
③サンディグボード腕を吊り上げて(0段×30回)
【OT(①S先生)】
①S先生からは
筋肉の細胞は、体に付加をかけて
1日に細胞が出来る数はだいたい決まっているらしい
でも、これは普通の人の話で脳障害者の場合は
普通の人の何倍も何倍も時間がかかる
片麻痺、全廃の身体の状態の事を聞いた
手は伸びて内側に曲がろ曲がろとしている
足は伸びた状態で足首は下がった状態で足首が持ち上がらない
(身体の状態が反対の場合)
手が伸びた状態だったら腕を曲げるのは難しくなる
又、座ったり寝たりする時には腕、手が邪魔になって大変ですよ…
足は内側に曲がった状態だったら歩くのが難しくなると教えてくれた
伸びた状態だったたら立つ事も出来るし
装具を付け、杖を突いて歩く事も出来る様になりますよ…
(悪い脚でも、伸びた状態だったら、脚が杖の役目をする)
私もそう思いました
私は
動かない手、足はいらないと言うと
今の状態でも最低限の生活が出来る状態である事を教えてくれた
【⑤】 (回復病院)
【PT(②S先生)】
②S先生からは
バランスボード、バランスボールを使って
良い脚100%、悪い脚は0%
左脚、右脚のバランスの違いを身体に教えてもらいました
膝の上側と下側にテーピングゴムを巻いて圧力をかけ
脚が少しでも内側に曲がって歩きやすい様に巻いてもらいました
(今の状態(全廃)で歩くには膝が曲がらないので、 脚を回しながら歩くしかない)
その時に脚が少しでも内側に曲がれば、脚が少しでも前に出せると思いました
【脚の屈伸(スクワット)が、膝が内側に曲がる基礎になる】
私が毎日、日曜日も休まないでリハビリをしたいと先生に言った時
毎日リハビリは続かなですよー どこかで、無理が来る・続けるためには
1週間に1日は・休むのもリハビリを続けるためには必要な事ですよー
【1日休む事によって身体・気持ちの切り替えが出来る様に
なる事を教えてもらいました】
【OT(Y先生)】
Y先生からは
寝台に横になって悪い肩を補助してもらい悪い腕を伸ばして立てて もらい
上に上に、上げる事は肩、肩甲骨の運動になると
筋肉を作ると考えた場合は
付加をかけたリハビリを1日1回の場合より 1日2回の方が筋肉が
少しでも出来る確率が上がる事を教えてもら いました
では1日3回の方が確率は上がると考えたけど
毎日毎日、何年もと考えた時 続かないな…と思いました
リハビリは続かないと意味がないと思いました
(体験して分かりました)
以上がリハビリ先生達から教えてもらった事です
自分なりに
良い方に、考え方を変えて自己流で
手、足に、付加かけて毎日リハビリをしました
脳疾患リハビリ6カ月の壁の先まで、筋肉を作るリハビリは続きます
筋肉が出来て来ると、動きも良くなって行きます
今現在も付加をかけたリハビリを毎日しているので
手、足の動きは良くなっています
倒れて17年 片麻痺全廃から、今現在、負荷のかかるリハビリを
続けて身体も少しづつ回復しています
普通の人が筋肉100%とすると 90%位まで回復したかな~
後10%回復するのに4~5年はかかるかな~???
完全には、元に戻らないかもしれませんが、頑張ってみます
私に聞きたい事がある人は
【聞きたい事・知りたいこと・周りの同じ様な脳障害の人の様子】
私の知っている事・経験をして知っている事には
答えたいと思います
同じ様な人との交流の場所が無いのが、リハビリが前に進まない
原因の一つ いろんな人と会話をして、いろんな情報えて
自分には、どんなリハビリをして行けば良いのか選択肢が選べます
交流(会話)があれば、リハビリも前に進むのに❓
リハビリに従事している関係者の人達に
始めまして、リハビリに従事している関係者の人達に
脳障害者のリハビリに取り組んでもらい有り難く思います
私も障害者の1人として有り難く思います
又、障害者の1人として後遺症は治らないと言う、 事実を現実に
体験して分かりました
後遺症は治らないけど筋肉は作る事が出来ると言う話です
(相反する事を言っている様に見えるけど事実です)
私の体験談です
倒れた時は(脳の回路がつながってないから) 体が動かないのも
分かります 脳の回路を早く繋いで体に残っいる動き(筋肉) をいかに早く
引き出すかを頑張っている様に見えます
時間がたち障害が残っている人には、どうしたら良いのか迷っている様です
私自身(障害者)の1人として後遺症は治らないと確信しました
でも、治らないなら(体自体が治そうしない/ 体が筋肉を作ろうとしない)
体自体が治そうとしないなら(体が筋肉を作らないと言うなら)
新しい筋肉を自分で作れば良いと考え方を変えれば良いと思います
【手、足の筋肉を外側から刺激して筋肉を作る】
筋肉0からでも、筋肉を作ると言う事も出来ると確信しました
筋肉が出来ると動きが帰って来る
障害者で手、足が無い人のために、義手、義足が出来て
それなりに、生活が出来る様になり喜んでいると思います
でも脳疾患、障害者には手も、足も、 姿形はあるけど思う様には
動かない、何で…
タイヤのパンク見たいに突然、空気(筋肉)が抜ける
早く空気(筋肉)抜けるか
少しずつ空気(筋肉)が抜けるか
脳の障害が出た場所で、回路が回復する【場所、 時間】の違いで
障害の出かたが違って来ると思います
私の場合、脳の回路が回復して戻って来た動き 【言葉】
(言葉)を2週間位、言葉を無くして会話が出来ませんでした
でも少しずつ回復(残っていた動き)して話せるまで回復しました
回路が回復して、残っていた動きが戻って来ました 言葉だけ
でも体(手、足)の動きは、何も戻って来ませんでした
残っている動き(筋肉)は戻って来る事を体験して分かりました
残っていない動き(筋肉) は戻って来ない事も体験して分かりました
脳疾患とは一瞬にして体の動き(筋肉) を無くすと言う事を私自身の体で
体験して分かりました
脳の回路が新しく出来る事も分かりました【直通回路ではなく、迂回度に】
でも、体が動くかどうかは分かりません
脳疾患の後遺症が出た場所と、回路が新しく出来るまでの時間差で
後遺症が( 0~100%)出る見たい!?
又、自分自身の体を使って筋肉を作る事が、 出来ると言う事も分かりました
筋肉が出来てくると動きが少しずつ帰って来ます
その事を分からせてくれる道具に巡り会いました
①タオル押し
➋縦、横の棒(卓上リハビリ器具)
③横の棒(サンディングボード)
この①➋③で腕、肩、 肩甲骨に負荷をかけながら刺激して行くと
指が動き始めます
(指が少し動き出したら、筋肉を作るスイッチが入った証明です)
腕の動きは指の動きが良くなってから先に、少しづつ出て来ます
(腕の動きを良くするには、重力との戦いになります)
現状維持か
前に進むか
後は本人の努力次第です
これが私の体験談です
【聞きたい事・知りたいこと・周りの同じ様な脳障害の人の様子】
私の知っている事・経験をして知っている事には
答えたいと思います
同じ様な人との交流の場所が無いのが、リハビリが前に進まない
原因の一つ いろんな人と会話をして、いろんな情報えて
自分には、どんなリハビリをして行けば良いのか選択肢が選べます
交流(会話)があれば、リハビリも前に進むのに❓
➋【特許・卓上リハビリ器具】
一般のリハビリ器具では市販していないので、卓上リハビリ器具で調べて
もらえば図面が出て来ます
図面を見て自分【又は、家族・友達】に作ってもらって使う分は何も言いません
が自己責任の上で使って下さい
又、人に売ったりすると問題が出ます
どうしても図面の物が欲しい場合は、自己責任の上で使うと一筆書いて
ハンコを押した上で申し込んでもらいたい
障害のある私と、知り合いの大工さんに協力してもらって作る事になるので
少しお金がかかります
注文生産になるので時間もかかります
又、腕の寸法が要ります【手の真ん中から肘の外側までの寸法】
申し込み・相談は手紙で、返事はこちらから☎電話でしたいと思います
電話番号を記入の上で申し込んで下さい
脳疾患で障害が残っている人、特に【重度】の人が使う器具です
(腕、肩、肩甲骨)
動かない腕を、良い方の手を使って動かして
【筋肉】を刺激して、筋力を回復させる➋器具です
(腕、肩、肩甲骨)に負荷をかけて(屈伸運動をして)
【筋肉】を作ることが出来る➋器具です
【筋肉を作るのに必要な器具】
①棒から 【ダンベル】に変わる
➋特許・卓上リハビリ器具
③サンデングボード(板擦り)
❹特許サンディング装置(サンディングボード改良型)
①➋③を使って筋肉は作る事が出来ます
【腕を上に上げる】 為に必要な器具
【①器具】 (ダンベル) 2㎏
物が持てる様になったのでダンベル2㎏を持って
身体の前で右・左に動かしてみる 出来るのが確認したら
だんだん大きく動かして行く
ダンベル2㎏を上に上がるか試してみて、上がるなら10回から始める
【⑤器具】 (吊り縄) (滑車)が必要になってくる
指・手・肩の動きが良くなると使いたくなる
【⑥器具】 (助木/梯子) 指が動き始めて梯子(横の棒)を持てる様になると
腕を伸ばして、梯子(横の棒)に指を握らせて体重をかけてぶら下がる様にして
腕を伸ばす
【筋肉】
筋肉が出来て来ると、指に変化が出て来て、動きを感じる様になる
動きを感じる事から始め、感じる、感じるが体の進歩につながる
(日にちはかかる)
【動く確率は50%!】
ヒフティー、ヒフティーです
(後は本人の努力しだいです)