3日目はいよいよ今回の旅のメーンイベント、免許更新の日です。
朝起きて、バスルームに行ったら!

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部屋は17階で、けっこう遠くまで見えるのに、
この朝はまるで霧がかかってるみたい。

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テレビのニュースを見ていたら「黄砂」だと言ってました。そうか、これが噂の「黄砂」ってやつか。「今日はとりあえずマスクだな」と自分に言い聞かせ、さっさと身支度。朝食が済んだら、すぐに美容院に行かなくちゃいけないからでした。
 バークレー(大学でも有名な街)にある美容院に腕のいい日本人の美容師さんがいて、ここ数年、その方にお願いしていたのですが、去年の中旬にニューヨークに引っ越されてしまいました。その後、どこの美容院に行こうか、まだ決めてないまま日本に行く時期になり、ついでに美容院にも行こうということになったのです。

 海浜幕張の真ん前になるプレナ幕張に入っている「フレンズ」というお店に朝一番で行きました。私の髪はかなりクセが強いので、毎回新しい美容院に行く時は気が重いんですが、初めての美容院にしてはかなり上手にカットしていただけました。また、カラーリングもハイライトが入っていた状態にもかかわらず、全体を同じような色に統一+白髪のカバーもばっちりでした。ただ、スタイリングは担当の方も持て余してるなという雰囲気が伝わったので、生乾きのままにしてもらいました。スタイリングは自分でできるので、変にいじられるよりかえってそれで良かったです。
 終わったのがちょうどお昼頃で、ランチしようか迷いましたが、幕張の免許センターは午後が1時から3時までなので、「髪の毛をやり直すんだったらランチしてる時間ないな」と思い、そのままホテルの部屋に直行。髪の毛をスタイリングし直して、フロントに頼んで呼んでもらったタクシーで免許センターにGO!

 用紙に記入して、印紙を買って、3時前には視力検査の列に並べました。予定通りだ!チョキ
 免許をもらう前の過程で一番めんどくさいのが「講習」です。私はちょうど「あと数人で埋まる」教室に入ることができたんですが、ここの換気の悪いこと悪いこと。机に座ってしばらくしたら咳が出て止まらなくなってしまいました。(ちなみに私は風邪はひいてません) 隣の人に明らかに迷惑そうな視線を向けられ、タオルで口を抑えながら咳止め飴(飲食禁止のサインがあったけど仕方がない)をなめて、その場はしのげました。
 それにしてもこの幕張免許センターはどうしてあんなにボロいんだろう? 思い起こせば、20歳の時に免許取得試験を受けて以来、ず~っとここに来てるけど、ぜんぜん変わってないです。まあ、予算もないんでしょうけど、換気ができないなら、せめて空気清浄機くらいは置いてほしいですね。(この件に関しては千葉県警にメールで投書しておきました)

 無事に新しい免許を受け取って、コンビニでサンドイッチを買って部屋に戻ってきました。ランチをきちんと食べてなかったので、夜はちゃんと食べないとな~と思い、この日はここで食べることに。

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 牛タンのお店の「とろんしゃん」が、朝行った美容室と同じ、プレナ幕張に入ってました。そしてこの夜は、上牛たん麦とろ膳(上牛たん6枚)を(もちろん塩で)いただきました。(写真は牛たん4枚)

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 夕飯の後、プレナ幕張の隣の三井アウトレットパークに入ってる「zoff」という眼鏡屋さんに行きました。ここはマイミクのシャオさんから教えていただきました。(ありがとう、シャオさん!)
 日本では眼鏡を作る時に検眼しますが、アメリカでは検眼をしてから発行した処方箋がないと眼鏡を作れません。また検眼自体、100ドルくらいかかります。「どうせ1万円くらい出費するなら、日本で作っちゃおう」と思ったんです。
 かわいいハスキーのロゴに吸い寄せられるように入って行った私。でも種類が思ったほど多くなかったのと、ちょっと勇気が必要そうなフレームが多かったので、早々に退散しました。次のホテルがある津田沼のパルコに入ってる zoff で見ることにしました。

 駅に一番近いホテルの裏口を通ってましたが、フロントに行く途中にあるサント・ノーレというお店のケーキをチラ見しては「おいしそうだなぁ」といつも思っていたので、マンハッタンでの最後の晩の記念に買って行くことにしました。ふりすこ草紙-puddingプリンシューというやつで、シュークリームの皮の中にプリンが入ってるという、贅沢なデザートです。でもスプーンをもらい忘れて、手で食したというのも今では楽しい思ひ出です。しょぼん


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