最近本読むのが楽しくてしかたがありません。月7,8冊は読むようになりました。
三木笙子さん、エラリー・クイーン、天野頌子さんが特に熱いです!
つい昨日読み終えたのですが、三木笙子さんの『世界記憶コンクール』は大好きになりましたo.(+・`ω・+).o゚
弱小雑誌会社の記者・高広がわがままで美人な天才絵師の礼にせっつかれて、日常の些細な謎を解いていくお話です。
この、「日常の些細な謎」がいいんです!
誰かが不幸な思いをするようなのは、今ちょっと疲れてるのでめんどくさいんです。
これは短編集なんですが、どれもほのぼのしていて温かい気持ちになれます(*´ I `*)ノ☆
疲れて帰ってきたときの、ちょっとやさぐれた夜にぴったりのお話です(´ω`)
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