ハワイ大学に留学していた際恩師の柳町先生からいつも言われていたことは
人がしないことをしなさい
誰かの真似をするのではなく独創的を目指せ
クレイジーと言われても正しいと信じるならやれ
最初から成功するわけはなく何回も何百も失敗して成功に繋がる
口癖のようにいつも言われていました
今の体外受精や顕微授精があるのは柳町先生の研究の業績によるものです
自然に受精できるのにどうして針で精子を卵子に入れる必要があるの?
当初クレイジーと言われていたそうですが、今そのクレイジーな発想がどれだけ多くの命を授けてくれているか