いつかはしたい事、それは | 両角 和人(生殖医療専門医)のブログ

両角 和人(生殖医療専門医)のブログ

生殖医療専門医の立場から不妊治療、体外受精、腹腔鏡手術について説明します。また最新の生殖医療の話題や情報を、文献を元に提供します。銀座のレストランやハワイ情報も書いてます。

いつかはしたいこと、それはゴルフです。

大学の時ゴルフ部でした。

正直大学にいた時ほぼ毎日ゴルフをしていました。

ゴルフ部の最初の歓迎会で先輩から言われた事ですが

勉強は二の次で、先ずはゴルフを極めろと

まあもちろん半分は冗談でしょうが

実際に5年生の夏まではその様な生活でした(笑)

流石に勉強しないと医師国家試験に通らないと思い

5年生の夏の大会後は国試勉強会に参加し凄く真面目に勉強しました。

 

そして夢は「いつかは憧れの軽井沢ゴルフ倶楽部の会員になりたい」と思う今日この頃です。

この軽井沢ゴルフ倶楽部は非常にプレーをする事自体が難しいそうです。もちろんプレーした事はないです。

 

以下からこちらから抜粋しました。

会員数は準会員をあわせて600人以下とも言われ、プレーするのも難しければメンバーになるのは、もっと難しい、と言われています。

ある夏の日曜日、田中角栄が総理大臣だったときにアメリカ大使を連れ、プレーさせてほしいとやってきた。白洲次郎理事長は「日曜日はメンバーズ、オンリー」と流暢な英語で大使にお断りしたというエピソードは有名である。

●クラブハウスに個室がない。

●予約システムがなく、原則会員は来場順にスタート!

●いつでもトーナメントが開催できるくらい完ぺきなコンディションに仕上げられている

●会員の推薦があれば、夏の一時期を除けばビジターのラウンドは可能だが「プロゴルファー」は出入り禁止。

●新聞記者、警護、秘書や運転手などプレーヤー以外のクラブハウス立ち入り禁止。