ども。
渡辺かずとです。
Facebookアイスクリームというのが、
クロアチアのアイス店で販売され小さなブームらしいです。
味はバニラとチューインガムのMIXのようです。
画像もてもらえればわかると思いますが、
普通のアイスクリームですよね。
でもその普通のアイスクリームを、
Facebookアイスクリームと言うだけで、
多くの人に認知され食べてもらえるようになります。
正直言うと、
色もFacebookカラーとは言い難いレベルですよね。
クロアチアでFBがどれほど人気なのかは知りませんが、
もし日本くらいの人気だとしたら、
してやったり感はかなりあったのではないでしょうか?
発売されたのが日本だと仮定すると、
チューインガム味っていうのも若干珍しいですが、
かなりおいしくない限り普通のアイスでは話題にならないですよね。
でもFacebookアイスクリームだと、
「どんな味なんだろう」と多くの人が興味を持つはずです。
もちろんFacebookはかなりの人気があるので、
Facebookアイスクリームは味に関係なく話題にされます。
その結果、
より多くの人に食べてもらえます。
アイスクリームは同じで名前が違うだけで、
そのくらいその後の期待値が変わってきます。
・チューインガム味とバニラ味のMIXアイスクリーム
・Facebookアイスクリーム (味はチューインガムとバニラ)
まぁこの二つのアイスがあれば、
間違いなくFacebookアイスクリームを注文しますよね。
これはマーケティング戦略だと思うんですが、
マーケティングを使い商品を売ることを批判する人が結構います。
ネーミングとは少し変わりますが、
AKBのCDについてくる握手券とか投票権とかですかね。
CD以外の価値を求めて1人が多くのCDを購入するので、
結果CDの売り上げが上がります。
これをネガティブと言うか
批判的、短絡的思考をする人は、
「金儲けがしたいだけだ」「卑怯な売り方だ」と非難します。
でもそれっておかしいですよね?
まず前提として、
CDを出すという事はあくまでビジネスなので
出すのであれば1枚でも多く売らないといけません。
だから、
売り方を工夫して1枚でも多くのCDを売ることは間違ってないんです。
もちろん、
人に迷惑をかけるような行為はダメですが・・・
そもそも、
CDを出すというのは
金儲けが目的でしかないのでしょうか?
そんな事ありませんよね。
なぜCDを発売するかと言うと、
1人でも多くの人にその歌を聞いてほしいからです。
歌は聞いてもらわないと意味がありません。
どんな手法であれ、
今の時代にCDを100万枚売ることができれば、
それだけで大きな話題になります。(人気があることも証明されます)
そうなると、
・そんなに売れたならちょっと聞いてみよう
・どんなグループなんだろう
というように、
今までファンではなかった人にまで聞いてもらえるようになりますよね。
そうすることで、
1人でも多くの人に聞いてもらうという目的を果たしていきます。
AKBのことについて触れると
話がだいぶ逸れるのでやめますが、
CDの売り上げは人気の指標としても捉えられますが、
AKBの人気そのものの向上にかなり貢献してもいます。
さっきのアイスと同じですが、
より多く商品を売るという事は、
それだけ多くの人にその製品を使ってもらうという事です。
製品を作って売るということは、
金儲け以外の目的が必ずあります。
・おいしいものを食べてもらいたい
・製品を使って楽をしてもらいたい
・その製品で元気になってもらいたい
・・・・・
こういう目的を達成するためには、
1人でも多くの人に製品を使ってもらわないといけません。
そのために、
1つでも多くの製品を売る戦略を練っていくんです。
製品を多く売るという事は、
もちろん金儲けも考えています。
しかし、
その背景にあるものも考えてみてください。
そうすれば、
もっと視野が広がるはずです。


