腰痛ベルトと骨盤ベルト。 | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

ぐはは。
相変わらずこんなネタで申しわけないですけど、骨盤ベルト付きでマックス20分くらいしか歩いたらアカンかったみたいで、昨エントリの「往復で40分は」、やりすぎやったみたいです。

さて、さくさくエントリで腰椎ベルトと語表記してますが、正しくは腰痛ベルトで、↓こんなヤツです。
腰用サポーター(腰痛ベルトコルセット)MAXBELTCHComfortマックスベルトシーエイチコンフォート
 
これもやったことは有るんですが、かなり広範囲にガードするので、外したときに得も言われない不安感があるんです。
大して、骨盤ベルトと言うのは色々有るみたいですが、僕がやってるのはこれ↓。
 
昨昨エントリでは15センチと書きましたが、今計ったら7センチしかありませんでした・・・。
半分やがな・・・。

結構強く締めてますが、外したときの無防備感は殆どありません。
・・・ただ、トイレが近くなりましたが・・・。
たぶん、締め付けにより膀胱が圧迫されてるんではないかと思ってます。

さて、そういった腰痛関連についてのことばっかり書いていて問題であると自覚してはおるのですが、とりあえず、そのことはおいといて、同じ健康関連で最近はインフルがまた流行りつつあるようで、例年なら一番流行るのは最も冷え込み換装しているじきな筈で、そう思おうとやっぱりこの時期からと言うことは「新型」なんだろうな、と素人ながら思うのです。

先日家人もかかりましたが、特に「新型」かどうかの判定はせず(出来ず?)、「A型」という診断且つ「新型」も「A型」対応であるとの説明を受けたのですが、なら、やはり「新型」だったんではないかなと思うのです。

で、こうろう省がワくチンの摂取に優先順位をつけているそうですが、その上位に「警察・消防・自衛隊」が入っていないことを嘆いている旨の記述をどこかで見たのですが、なるほどな~と。

↑は、ちょっと前に見た記事なので、今もそうなのか分かりませんが、乳幼児やお年寄りなどの体力的に弱者である方々に優先的に摂取して頂くのはもちろん人として当たり前の判断ですが、これは「人として」の部分。

それから、医療従事者は言わずもがなで、そういった方々に倒れられては一般人の回復が難しい。
つまり、「 社会の運営上のため」ですね。



それと同等に、やっぱり、治安であるとか災害であるとか国防のために従事しておられる方々に蔓延してしまったらえらいこっちゃと。

何があるか分からん世の中ですから、至極もっともであると思うんであります。