足のしびれ、その後。エレ○バン・リポート。 | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

腰痛に悩む私はさる方から頂いた、一粒1500円のピップ・エ○キバン状のものを10こ装着しています。


http://ameblo.jp/kazutokimura/theme-10002847399.html  の「初のトラブル」参照。


私の腰痛は、腰が痛いと言うより、足がしびれ歩行が困難になると言うもので、お尻から足の筋肉に沿って10個装着して2週間、特に改善されていない、と言うのが結論です。


ただ、厄介なのは、外してしまうと悪化したような「気がする」ところでしょうか。

それは、腰痛ベルトを外したときのわが身の頼りなさに良く似ています。


いや、良くならないのは、最近出かける際に早めに出発しておこなっている、ドラムセットの個人練習のせいかもしれません。


普段使わない筋肉を使うから・・・。


な~ンて思っていたのも、数日前までの話でして、最近はドラムを叩くことが痛みを凌駕してきました。

というか、叩いている間は痛みを忘れられます。


なれない作業で、難しくて力みまくってたのが、若干力が抜けてきたので「ドラムもたのし」と言う状況なのです。


いや~、どんなことも、たのし→挫折→たのし→挫折→・・・・の連続なので、すぐに挫折はやってくるのでありましょうが、いまは「たのし」を尊重しようと思います。


因みに「力み」が抜けたのは、とある方のマジカルなお話によるのですが、それは、また機会がありましたら・・・。



さてさて、ここ数日毎日アップの快挙でありまして、自分でもびっくりですが、ブログ更新を頭の体操兼一業務として捉え始めております。内容はともかく・・・。