何かを習得するのに、決して遅すぎるということはないと思います。

 

英語学習もそうです。

 

社会に出て20~30年も経ってから勉強をして身に付けて意味があるのか、と思う人もいるかもしれませんが、決して無駄だとは思いません。

 

私は3年前からある行政に関わる仕事に携わっていますが、法律も含め、覚えることがたくさんあり、年齢的にもしんどいと思う時がよくあります。

 

でも、その知識が英語で活かされたことがあったんです。

 

昨年の話ですが、私は仕事中、外国人の方に英語でこう質問されました:

 

「友人が住んでいる市役所では時間外開庁があるのに、自分の住む役所はそれをやっていないのはなぜですか?」

 

そこで私はこの国の「地方分権制度」について、英語でわかりやすく説明したんです。

 

そしたら、昨年英検1級の二次面接で全く同じトピックが出題されたので、その時に説明した内容を思い出しながら話したんですね。おかげで面接委員をうならせるような完璧な2分間スピーチができ、結果的に発音以外は全て10点満点がもらえました。

 

何かを習得するのに決して遅くはないです。仮にその知識が自分の今後のキャリアに直接活かされなくてもですよ。

 

人生、いつどこで何が役に立つかわかりませんから。