ウリをぬか漬けに4日程つけてたら少しメロンみたいな味になりました
あ、本題です
ポンちゃんは6cmに成長していました
ポンちゃんのパートナーも健在の様で
少し腹部に腹水もある様です
※腹水に関してはC型肝炎の治療中や経過観察中にも何度も指摘されましたが、一時的な様で一定期間が過ぎると腹水は見られなくなります
浮腫を実感した場合はこの前浮腫んだ時の対処してみます
腫瘍マーカーが1000を越えました
3ヶ月前は30位
ま〜忙しく動いてたからな〜
8/29に5時間かけて青森県下北郡へ青森ヒバの製材所へ行き、翌日は青森県青森市へホメオパスさんの講演?座談会、翌日は日帰りで亀戸のイベントへ行き最終新幹線で帰宅、翌日は仕事を14:30までして、その後サックスのレッスンへ
で、次の日の9/2に大学病院受診
最近、眠りが浅い
身体酷使してるかも
気持ちは満足なんですが
で、話を戻しまして
血液検査の結果をみると若干ですが、3ヶ月前より肝臓の数値は改善
でも腫瘍マーカー増加
炎症の数値(CRP)は変化なし
主治医からは
治療を進められましたが、乗り気がしないので今回も「気持ちは変わらない」と
「肝臓は症状が出ると遅いです(治療のタイミングや予後に関して)ポンちゃんが大きくなりすぎると破裂して散らばる可能性があります。ポンちゃんを取り除く事で広がる心配が無くなりますし、ポンちゃん以外の細胞の機能を正常に保つ事もできます」
と説明をして頂きました
でもさ〜
術後のしんどさはどう考えても全身にダメージ与えてるよね〜
日常生活に支障が出るのですから
それをモグラ叩きみたいに繰り返すのってどうよ〜
「貴方もその施術受けてからアドバイス下さい」
と思ってしまっています
気になっていた手術時の生検についても聞いてみました
前の主治医は生検はした様な事は言っていましたが、一切説明なし
因みに入院中に一度も巡回に来ない医師でした
今の主治医に聞いてみたところ
「悪性度や進行度は特に強くなく普通です。
ポンちゃんについてはC型肝炎や心臓の影響もあると思います」
と
悪性度、進行度は普通の様です
原因については曖昧
心臓の影響は以前から言われていますが、何故か循環器と協力体制を取らない
診察室隣同士じゃん
チーム医療って何
縦割り社会良くないと思いま〜す
「部分」しか診ない西洋医学の特徴か〜
今はわくわくする治療しかやっていません
旅行やどこかに行く事も治療かな(笑)
自助努力はかくりん気功と負担にならない程度の食事(自炊で玄米菜食と本物の調味料を使う事をやっていますが肉が食べたい時は食べますし、旅行や出先での外食もします)
今度は12月です
次回の採血検査では甲状腺機能についても調べてもらいます