地元のクリニックでオゾン治療 7回目と久しぶりの循環器内科 | 悪代官のやりたい放題

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「完全大血管転位症」という先天性心疾患を患っており、2020年肝ガンが発覚!

病気の事や日常の事を綴ります。

 

3/7は地元のクリニックで7回目のオゾン治療でした

3/5に大学病院で行った検査結果の用紙を持参ひらめき電球

※3/5の大学病院の診察内容↓

 
大学病院での受診結果を報告グラサン
 
クリニックの医師
「試しに肝臓のエコーを今からやってみて私にもみてみれそうなら月に1回当院でもみましょう」
オゾン治療前に早速、試して頂き
「あ、診えそうだね。これだね!」
ガンちゃん発見!!
これで月に1回、地元のクリニックでエコー検査により、オゾン治療の効果がみれます音譜
それに伴い、どういう頻度でオゾン治療をやったら良いかもみれますひらめき電球
クリニックの医師が、がん治療に対するオゾン治療により積極的になった感じニヤリ
 
今回は
血液クレンジング
オゾン点滴
キントンの注射
をして頂きました
 
水分の摂取が少ない私えー
そのため血液クレンジングをする際に専用容器に自分の血液がなかなか入っていかない笑い泣き
「水分を多めにとるように心がけてみると血液が容器に入いって行きやすくなるかもしれないです」
と看護師の方にアドバイスを頂いていたため、意識して水分を取るようにしていましたひらめき電球
その効果のためか、今回はスムーズに血液が容器に入っていくラブ
いつもの半分くらいの時間で入り終わりました照れ
ただ水分を多くとるいう意識ではなく、
「水によって身体の老廃物を出す」
という意識での水分摂取を先日のベネシュの方から教えて頂いていたのでその意識で水分摂取をするように心がけたのが
普段、意識して水分を摂取しない私には良かったのかもしれませんウインク
 
今回のオゾン治療の体感は。。。
血液クレンジングでは身体の温かさを感じませんでした
オゾン点滴で全身が温かくなり、キントンの注射で温かさが3割増しみたいな感じでした照れ
 
施術して頂いた看護師さん曰く
「私オゾン点滴やった時は3日位身体が軽かったです」
びっくり
 
「身体の軽さ」
の実感がまだわかりませんえー
次回は3/14にオゾン点滴とキントンの注射の予定です
 
 
 
 
3/12に1年半はてなマークもしかしたらそれ以上ぶりはてなマークに大学病院の循環器内科へ行ってきました
本当は昨年5月に検査を行う予定でしたが、薬剤を使用しての検査だったため
「なんかイヤだ」
と思い、検査のキャンセルをしたら次回の診察予定について特に連絡が来なくなっていたため放置していました
私の心臓は先天的な疾患の完全大血管転位症で2ど手術をしており、現在上大静脈は完全に塞がり、下大静脈は狭窄しています
そのため、肝臓に負担がかかり肝硬変・肝細胞癌になっているようです
この大血管の治療方法がないため、
「検査しても意味ないじゃん」
と思っていたのも通院をする気になれなかった理由です
 
主治医はとても良い医師で、しっかり話をしてくれる医師
今回もリボーン洞戸へ行った経緯、そこでどんなことをしたのか、現在行っている治療について
質問して下さり聞いて下さいました
なかなかこちらが選択した「治療内容」に興味をもち聞いて下さる大学病院の医師はいないと思います
そして今後についても
「私がどうしたいのか」
を聞いて下さいましたニコニコ
 
心電図、エコー検査で経過を診て頂きたいが、薬剤を使った検査はしたくない
 
と伝え、
「造影剤をしようしたCTを撮ると現在の様子が多角的な方面(検査画像を多くの方向から診れる)から診れますが、
 それは状態をみつつ悪代官さんと相談しつつ決めましょう」
と仰ってくださいました
 
まずは現状把握のため、
4/9にレントゲン、心電図、エコー検査
で現在の心臓・血管の様子をみることになりましたグラサン