アルテミス計画(月編)の飛行計画シミュレーション
表示がおかしい場合は、右上の…をタップして「プラウザで開く」をお押してください。
パソコン用
https://hirakaretagakkou.web.fc2.com/puroguramu/tukirokettosimyureesyonn1ver2.html
https://hirakaretagakkou.web.fc2.com/puroguramu/tukirokettosimyureesyonn1ver2sumaho.html
写真00
月ロケットの打上・飛行のシミュレーションソフトを作りました。地球から打上げたロケットが地球やを周回したり回ってきたりして軌道を描きます。そして、最後は地球か月に衝突したり軟着陸して飛行を終わります。どういう飛行にするかのミッションを設けて、それに向かって噴射(パワー)と時間を入力していきます。〔発射〕ボタンをタップしたりマウスの左クリックするとロケットが地球から発射されます。飛行途中で〔ストップ〕ボタンを押すことができます。
すると飛行が止まって画面の下のところに飛行中の時間とデータが表示されます。飛行中の時間1ごとの全てのデータが記憶されていますが、表示されているのは最後付近だけです。他を見たいときにはデータ表の上にスクロールボタンがあるので、見たい時間のデータを見てください。そのデータを参考に飛行計画を立ててください。つまり(時間、パワー)を決めて入力してみます。パワーの数値は速さを数値分増加させます。数値が―の数であれば逆噴射で速さが数値分遅くなります。
時間は整数しか入力できませんが、パワーは少数入力もできます。微妙な調整はパワーで工夫してください。
写真01
画面の下方向を表示させると、このようなデータ欄があります。飛行が終了するとここに表示されます。
まずは〔発射〕ボタンを押してください。右に60度の角度・パワー400で発射されます。
写真02
ロケットの軌道が線で表示されます。時間10おきに色が変わります。50おきに時間の数字が表示されます。
この場合、Uを伏せた形の軌道で地球に衝突しました。パワーや角度を変えて発射させてみるのも面白いです。
飛行が終わるとデータが表示されます。
写真03
表示の一番下が衝突した時のデータです。
地球を周回する軌道にするためには、地球と平行になったときに噴射しなければいけません。そのときは、ロケットの地球からの距離が一番遠くになるときです。それを探してみましょう。
スクロールの〔↓+〕ボタンを2回押すと、
写真04
このようなデータになります。 時間32で地球の距離が一番大きくなります。
このときパワーを噴射するといいですが、どれだけのパワーにするといいか、あてずっぽでもいいですから入力してみてください。
何度も数字を変えてパワー190が決まりました。
入力の仕方は、時間の欄をタップすると“入力画面”が表示されます。そこに半角で32(整数のみ)と入力してリターンキーで決定します。パワーの欄を押して“入力画面”に190(少数も可)と入力してリターンキーで決定します。
時間とパワーの入力が終わったら〔画面リセット〕を押すとロケットの絵や軌道が消えます。
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〔発射〕ボタンを押すと再び打ちあがります。
写真07
地球の周回軌道を回り始めました。途中で〔ストップ〕を押しました。
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その時のデータ画面です。
次は月へ向かうためのパワーをいつ加えるかです。月と反対側に来た時に速さを上げて地球の重力から抜け出して月に向かうためにパワーを加えます。その時はロケットのy座標が+から―になるところです。データ表から時間191のところです。何度かパワーを試してパワー92と決めました。
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入力したところです。〔画面リセット〕→〔発射〕を押すと、
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そのまますっと見ていると地球に衝突します。
地球に帰ってくるには地球の周回軌道に導かなければなりません。そこで、
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月の向こう側の地球から一番遠い地点時間990ぐらいでちょっと噴射してやれば、地球の近くを通ってくれるはずです。
時間990 パワー11 を入力して発射すると、
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このようになります。ずーと飛行を続けるとグルグル回って月に衝突します。
そこで、一番地球に接近した時逆噴射をすると地球の周回軌道に入れます。データを見てみましょう。

時間2043のときです。逆噴射ですからパワーはマイナスの数字です。色々試してパワーー140が最適でした。

入力したところです。発射を押すと綺麗な周回軌道となりました。
この周回軌道の地球からの距離は変わりませんので、いつでも構いませんから、時間2200としました。パワーを色々変えても“衝突”になります。


そこで更に時間2207 パワーー120 を加えると、


軟着陸成功となりました。“衝突”と“軟着陸”の違いは最後の速さが100以上だったら“衝突”、100以下だったら“軟着陸”となります。
アルテミス計画で実現した軌道を試してみましたがいかがでしょうか。噴射の機会が7回しかありませんから、工夫してミッションをクリアしてください。
一度入力して発射すると、その時間とパワーのデータはお使いのプラウザに記録されています。一度パソコンを閉じて、再び再起動したとき画面上部の〔読み込み〕を押すと、閉じた時の状態にデータを読み込んでくれます。