今日の登場人物
藤井風 ロバート・プラント クーキー
「キャスケット ガール」藤井風MV
「HELP EVER HURT NEVER」
常に助け、決して傷つけない(傷つけてはいけない)
風君のファーストアルバムのタイトルで座右の銘?
セカンドアルバムは
「LOVE ALL SERVE ALL」
全てを愛し全てを支えよ
ツェッペリン「天国への階段」の歌詞
「When all are one and one is all
全が一つ 一が全ならば」
何となく似てる気がする
ある方の解説読んだ時、鳥肌立った
そしてロバート・プラントファンの私が50数年後好きになったアーティストが
このようなMVを作るとは
なんだかご縁を感じて 嬉しいです🥰💕
「キャスケット ガール」藤井風
「天国への階段」レッド・ツェッペリン
キャスケットガールのMVは1972年を設定してる
その中で一目でロバート・プラントでしょって思った風君の役
そのほか私には分からない細々としたヒントが仕込まれてて皆さん
まあよく見てる
天国への階段の階段はロバート・プラントが作詞で
欲の塊のような女、天国へ行くことすらお金で買えると思ってる
この天国への階段の歌詞の解釈は幾つかの考え方があるようだけど本人にしか分からないよね
キャスケットは棺
棺に籠ってないで自分を自由にして解放されよう
棺の中で悪い自分や誘惑に負けたり執着して失敗するけど最後には愛に救われて
全てを手放して自由になり成長を得るとか
どちらの曲も欲や執着より大切な物とはと言ってるように聞こえる
とにかく皆さんは音楽以外の場所で風君を楽しんでる
天国への階段とキャスケットガールの繋がりは「欲とかエゴ」とかが共通してるのかな
そして欲を2人の歌詞は拒んでるのかな?
そんなもので幸せになれない?
まあ、ほわんとその様に理解してます
それよりその天国への階段の詩の和訳なんて読んだことなくて
こんな事ロバート・プラントは書いてたのか
反戦歌と言われる歌もあるらしくて
ツェッペリンが~?
と今更驚いてる私
HELP EVER HURT NEVERから
「風よ」
全曲英語でこれ見て
ショックをうけるファンも
1980年代~1990年代
マイケルやシンディーローパーを
思わせる?





