MRIは無事終了
ここから今までの備忘録ですが
皆さん、先生とは口頭ではなく
必要な時は文章を頂くべきです
・6月6日
股関節が痛くなり整形外科を受診
レントゲン結果はそこまで酷くない
「腰から来てるかもしれないので、手術した先生の診察を受けてきてください」
ここで先生は私に腰のMRIを撮って来てと伝えなかった。
・翌週、腰の受診
先生に話を伝える、レントゲンを撮り腰は変わりないから、腰からの股関節では無いよ、そう伝えて。
MRIの股関節は先生のところでは15分で撮れるのですか？
撮れるけど担当医の居る整形外科で撮って貰った方がいいよ。
あ〜あちらは40分だけど確かにそれが筋だよな。
・股関節の先生に腰の結果を伝える
え？腰のMRI撮らなかったの？
はい、腰はレントゲンで問題ないし股関節は担当医が撮った方がいいからとこちらで撮ってと言われました。
担当医下を向き小声で
あーこれは私の失敗(その意味が今日分かった)
その日は坐骨神経痛にハイドロリリースの注射とリハビリと、なんと受付で突然のMRI予約、股関節のMRIは40分仰向けらしい
私は仰向けは20分前後が限界、この日から私はブレガバリンを再開して仰向けの練習するも全然できなくて１ヶ月落ち込み悩みもがいて、ブログで愚痴りまくった💦
・本日、MRIが始まる前に自分は40分我慢できないと思うと話すも、技師さんは頑張ってと言うだけです。
しかし膝の下に3角のを敷いてくれた
？？？股関節って足曲げて撮るの？
中で数を数えたり心の中で歌ったり
そしたら「は〜いお疲れ様です終わりました」
早い、終わった
克服した
ここから
先生のミスと言うか
勘違いの連続に
気がつく
全て先生の言葉足らず
これ手術なら
医療ミスに繋がるよ
・呼ばれてMRIの説明が始まる
先生が話し出す
手術は3.4したの？
2.3.4です
いや、してないよ、ほら見てここ手術の痕跡はない(しつこい、じゃ腰の先生が嘘ついてるのか？)
私は契約書で2.3.4と説明も受け、署名もしましたよ。
あれこれ説明すると
じゃMRIが丁寧に写ってないのかな
それで神経も手術した所から下まで綺麗に通ってて神経に触てる骨もありませんのでこれから股関節の治療ということでリハビリを始めます。
先生、股関節のMRIはどうでした？
股関節は撮ってないよ、股関節はもっと細かく撮らないとダメだから
じゃレントゲンで問題無いからこのままリハビリで様子見るってことですか？
そうだね
この前の注射はその晩まで効いたけど翌日は戻ったので今日はしない。
細かい説明は色々ありました。
すべり症は有る少しこの辺が揺らいでる。
こうわん症があると言われてるけどと伝えるとそうですと言われた。
診察を終えて帰り道旦那と話し大笑い
S先生の言葉足らずから始まった誤解だらけ、そして謝らず説明もなく、股関節のMRIも無く脊髄のMRIを撮られ……
まあ、一応解決。
つまりこう言う事
S先生は私に腰の先生に腰の
MRIを撮って診察してもらって
と言うのを忘れた
それでも私が腰の先生に
股関節のMRIを撮れないか
聞いたがそれは担当医にと断られた
ここで腰の先生が
股関節のMRIを撮ってくれたら
腰のMRIが欲しいS先生は
どういうこと？となる
だから「私の失敗」と言ったのだ
そして、仕方ない自分で腰から
来ていないかMRIを撮ろうと
しかしそこの説明を受けてない
看護師と私は股関節のMRIだと
思い込み予約した
それで私は１ヶ月悩んでた
いざMRIを撮ったら短時間で
出来た！
と喜ぶ私
そして説明は脊椎のMRI
？？？
だから
旦那と車の中で大爆笑
S先生の1人芝居じゃん
腰の先生に腰のMRIを
頼むのを忘れる
その後、股関節のMRIではなく
脊椎のMRIを撮ると
私と看護師に伝えない
そして私は克服できたと喜び
診察で脊髄のMRIと初めて
気がつく
最初から上手くいっていれば
腰の先生にMRIをとっくに
貰い股関節の診察も
終わっていた
これ腰の先生が股関節のMRIを
撮ってくれてたら
腰の先生が股関節のMRI
股関節の先生が
脊髄のMRIを撮るという
ねじれ現象になってた
これが手術なら大変な連絡ミス
私は次からは確認または
文章にして貰うことにする
こんな行き違いは嫌だ
そして股関節の診断が遅れ
リハビリの遅れも生じた
たった一言
腰のMRI撮って
コピー貰ってきてと
言わなかった
でも本当に腰の先生が
股関節のMRI撮らなくて
良かった
股関節のMRI持って
行ったら
S先生どうしただろう
旦那と大笑いしながら
私達振り回されたね
それで昨日も
ストレスで
閃輝暗点なら
大損したねって
はあ〜長い間
勘違いで疲れた