超個人的な事。
持つべきは良き友です、いつも救われる。
(意見が合わないときも言い合える)
グループサウンズのクーキー・川上幸夫さんてどんな性格だろう?
明るいけど凹みやすい、頑固だけど「えっ?」そこは緩いのって言うときもある。
ちょっと調子がいいけど真面目。
優しさは……分からないけど好きな人や家族にはとても優しそう。
じっとしてるのは苦手?????
私はネガティブもうどうにもならない自信のない人間らしい。
20代前後は人生で一番頑張っていたかも。
今思えばクーキーとの別れも自信のなさであんな別れ方をしてしまった。
私は混んでる美容院で散々待たされてシャンプー台で顔にタオルを掛けられ気分が悪くなり、それ以来閉所恐怖症で狭いムシムシしてると思うとパニックになってしまう。
それに気がついてからは楽になったがMRIなんて散々ごねてた、でももう最近はベテランになってきたMRIは克服。
そして先の予約が苦手、その日まで精神と健康を維持するのが苦手。
苦手どころか病気を作り出してしまう。
今回も15日入院16日手術。
はい、来ました先ずは軽い風邪これは耳鼻科へ行き治った。
数日前から眼鏡のつるが当たるところが痛い、マスクも数時間で耳が痛くなる。
ふと思った、だめ思うなよ!!!これ去年の帯状疱疹の所だ!あ~手遅れ思ってしまった。
まさか、日に日に帯状疱疹が頭の中で大きくなる。
帯状疱疹は全身麻酔の手術は出来ない。
なんか顔もやや痺れてる、こんなお盆の時期どのクリニックも休み。
見つけたペインクリニックへ。
先生が「今の状態では病名は無し、顔の痺れも三叉神経痛は激痛なんだよ。
手術前で神経質になってるんじゃない?三叉神経痛も顔面神経痛も全身麻酔は出来ます。
ブツブツが出来たら帯状疱疹だからまた来なさい」
それから数日湿疹はできないが今度は三叉神経痛を作り上げた。
ここもあそこも痛い日に日に痛くなる、病院に知らせようか毎日聞かされる夫は可哀想。
「先生が神経痛は全身麻酔大丈夫と言うしまだ日もあるから様子を見たら?
とにかく貴女はどんどん何時もそうやって悪い方悪い方へと考えるから自分で悪くしてる」と
そうそうそうなんです分かってますが不安なのです。
今日も1人でいるとどんどん悪くなる。
30年近く付き合いのある友達、毎日のようにラインしてるウザいくらい、お互いの性格もわかり合えてる。
このラインだけは私個人の世界です。
彼女に電話を掛けて聞いてみた、状況はラインで知らせてあるけど。
「私どうして良いか分からない、もう少し様子を見るか諦めて病院に知らせるべきか」
彼女から旦那とほぼ同じ返事が返ってきました。
旦那より丁寧に彼女の思いを話してくれました。
そして術後の心配もしてくれました。
客観的に私を見ていてくれてとても適切な言葉を一杯貰った。
自分で病気を大きくしてることに気がついてるけどどうしても酷くなってしまう😢
それが……
暫く話して電話を切ると顔の痺れが消えていました今も無いです。
ただ耳の所はどうしても痛い眼鏡のつるが当たるという物理的な物のせいかもしれません。
信頼している夫と友達に同じ事を言って貰い、どうやら入院へのカウントダウンが始まりました。
私は信頼できる友達が数人居ます、とても幸せなことだと改めて思いました。
このまま予定通りに進みますように🙏
ここから駄目女の証拠
コロナが怖くてこの2年半、子供孫とは用があるとき以外会わない、用のあるときも外で数分話すだけ。
外出は病院と買い物のみ、映画、ライブ、外食、展覧会など出かけてる話を聞いては羨ましくても絶対出かけられない。
電車、バスは乗ってないです。
スタバのいやいやなんでもいい買い飲みしたい🥤。
この辺で止めておきます、自虐。