久しぶりにブログを書きます。


 3月11日の東日本大震災から4か月がもうすぐです。

 被災地の復興も目に見える程度には進んでなく, 無能な政府の馬鹿さ加減にもほどがあると, 半ば国民があきらめムードになっているのでは?。

 国民の汗の結晶である3000億円近い義援金も被災者の手元にはほとんど渡ってなく, うやむやにしないで欲しいものです。


 過去に例を見ない大震災に加えて, 津波による想像を絶する被害, 加えて福島原発事故, 関連の風評被害, そして政府の無責任さと無能ぶりなど「何故こんなにいじめられなければいけないの?」と思わせることの連続でした。

 「天災の怖さ, そして無責任と云う人災の怖さ」をこの年になり再確認しました。


 政府の無能ぶりとは別に, 被災者の一部には自分たちだけでなんとかしようと, 頑張っている人も多く, 被災地においても格差が生まれようとしています。どこの社会においても同じことだと思います。


今日7月7日は七夕, 天の川を挟んで両岸にある牽牛星と織姫星が年に一度再開をする日なのに, この天気では天の川は大水になっているのでは?残念でしょうが来年に夢をつないでください。

 日本の一部の地域では星空を眺めながら「素麵」をすするのが習わしとか。その中に赤い素麵を見つければいいことがあるとか。

 赤い糸は強いけど, 赤い素麵ははかないかも------。

 3月11日の東日本大震災から, あと数日で1カ月が経ちます。まだ震度3~4程度の余震が1日に数回あります。そして昨夜の余震は東北地方で震度6, 私の住んでいる埼玉県南部で震度3位の大きな余震がありました。東北地方では, 一部にかなり大きな被害が出たようです。自然の力をまざまざと見せつけられています。

 地震に加えて, 福島原発のいまだに収束しない事故, こちらは明らかに人災です。日本全国に散在する原子力発電所, これからどの様に対応したら良いのでしょうか。

 現在, 日本全国の総エネルギーの30%を原発に頼っているエネルギー事情を考えると, 大変複雑な気持ちです。


 今回の大震災で, 経済界に与える影響は底知れないものです。東北地方には自動車, 電気・電子関連会社の部品工場が多くあります。自動車には2万点を超える部品が使用されますが, 一つの部品が足りなくても仕事は出来ません。日本からアセンブリー産業は消えて行く運命にあるのかも知れません。工場が無くなるのではありません。日本の工場はそんなにヤワではありません。海外進出に益々拍車がかかります。残念ながら失業率が益々高くなることが予想されます。日本人自体が海外に仕事を見つけることが必要になるのではないでしょうか。

 私は小学生の頃勉強しました。「日本は資源の乏しい国, だから資源を海外から輸入して, それを加工して輸出する。加工と言う付加価値によって日本の国が成り立っている。」と------。今こそ政治家も, そして企業経営者も「日本の経済とは」という原点に立ち返って考える必要があるのでは?


 農業, 漁業も大きな痛手を受けました。食糧自給率が50%を割っている日本の食糧事情, 益々悪くなることが予想されます。食料を海外に頼る, 大げさに言うならば, 日本人の生死を海外の国々に委ねるわけですから。

 食糧だけは自給自足できる国づくりをして欲しいものです。


 まだまだ書きたいことは山ほどありますが, 今日はこの位にします。


                                                   以上気まぐれ投稿者