なんか、ここ数年、天災が多い。
なぜ多いかが、とっても気になる。
天気予報も地震予知も当たらない気象庁に聞いてもしょうがないので。

ちと考えた。
学者ではないんで、今日は仮説の範囲で思ったことを書いていくだけです。(データ検証は暇ができたら考えます)

天災は、自然災害だから、自然現象に関係する。

地震、火山、津波、竜巻、強風、豪雨、干ばつ・・・温暖化?・・・

根源は、2つかな?

地面と空気

この二つに影響するものは何だ?

地球規模だから、宇宙から影響を与えるものだな。きっと。

宇宙から影響を与えているものは、
1.太陽(太陽風、熱、光、重力場など)
2.惑星・衛星・彗星・隕石などの重力場や磁場の影響か物理的衝突
3.宇宙線(地面に直撃している)

これらの影響が大きいと思った。

ちょっと調べたら、
太陽は、ここ数年、活動が弱く、2008年8月、黒点がゼロに100年ぶりになった。
太陽の活動が弱くなると、太陽風の影響が減り宇宙線の量が増加するらしい。

宇宙線量が増えると何が起きるかというと、
1.雲が増える(大気中のイオンが増えるので)→温度低下(地面に太陽光があたらなくなるから)
2.宇宙線が地面に大量に届く→地震や火山を誘発。(電磁攻撃みたいなものかも←これが人工地震説の原因)

なんで、ここ数年は、天災が多くて、温暖化と言いながらも、寒くなっていくのではないかと思う。
また、太陽は徐々に活動し、2013年5月には、次のピークだそうです。(といっても活動レベルは低い)

まとめると
太陽が弱っているので、天災が多い。そして、ここ数年は雲が発生しやすく、噴火も地震も起きやすいでしょう。

もしかしら昔の予言とかって、この周期を知っていただけかも。おおきな太陽周期は100-110年とかで、これが100年に一度とかの言葉の所以かも。

では。