昨日は幼馴染であり ディレクターの友人に誘ってもらいこちらに行ってきました。
TEAM NACS 舞台映像とオーケストラ。
それこそ映像や、編集が仕事の友人と一緒に行けて良かったことは イメージを共有出来たこと。
これから進んで行く道は 同じ地図を見て 進まなきゃなかなかたどり着けない場所だから 僕のTEAMでもある友人とこんな風に観れたことには凄い意味がありました。
当時 中学生だった彼は 水曜どうでしょうを見て この世界に入ったことをまた思い出して、
その頃 僕は路上ライブをしていて
そんな二人が東京にいる意味をまた考えるきっかけにもなった。
最近は本当に涙腺が崩壊していて、昨日もフィナーレの演出に泣いてしまいました。
舞台やミュージカルには本当にヒントがたくさん隠されていて、トップクラスのエンターテイメントには必ず意味があって 人々が心を動かされる理由がある。
それをもっともっと 目で見て、聴いて感じなきゃな。
昨日の昼間には大事な打ち合わせで渋谷に行ってきました。
うん、そうだな。
今 まだ言えないんだけど、夏くらいには伝えられそうです。
明るい未来の話です。