悩んだり迷ったりした時、真っ先に考えることはどの方へ向かったら自分が正直に生きられて、笑えるか。
笑えるかどうかってのはものすごく絶妙で、わがままに自分だけ笑えたらそれでいい。ってわけではなくて、自分が納得出来た上で最終的に笑えるかどうか。なのです。
選択の繰り返しで時々 息が切れてしまうんですけど、息が上がっても それでも走り続けられるのは自分が決めたことだからなんですね。
雲と雲の隙間から射している光の場所を目指すのか、はたまた光が射す場所を探すのか、それとも自分自身が光り輝ける毎日を過ごすのか、きっとどれを選んでも正解なので 怖がることはないのです。