昼間はずっとレコーディングをしていて、やっと形になってきました。

そしてやっと声が出るようになった。
ほんと出るまで長かったなー。


いなくならなきゃ 大切さに気づけないなんて ほんと全然ダメですね。



夕方から 渋谷に向かい、まずは欲しかった本を買う。


最果タヒさんの"夜空はいつでも最高密度の青色だ" と、辻村深月さんの"ドラえもん のび太の月面探査記 小説" 。




現在 横浜で行われている 横浜美術館での 最果タヒ 詩の展示には次の休みには行きたいなーと思う。


詩を展示。




今月からまた月一曲新曲を発表を再開するんですが、歌詞はやっぱりすごく悩みます。

ブログを毎日書くと 歌詞に言葉が追いつかないって思っていた時期には ブログを書けなくなり、ブログを書かなくなったら曲を書けなくなりました。


今は毎日続けているこのブログがまた歌詞へのヒントとなり、自分を見つめ直すこととなります。


一日一日にタイトルをつけるように物語は続いていて、この物語の結末は本当に誰にもわからない。

わからない結末は色んなものを想像して、明るい未来にもたどり着けるはず。




そんな風に今日もどんな一日になるのか、
どんな一日するのかを小説を書くように過ごしてゆく。



この物語の主人公は自分自身で、この物語の作者は自分自身なんです。


良いようにも悪いようにも書けるのだ。