イベントの最後に出演者全員でセッションする。みたいなことってよくあるんですけど、そのセッションでぶっちゃけみなさんどう思ってるんでしょうか?
出演者全員が 個々に名がある。
この2パターンは 凄いシナジー効果が生まれて、お願いだからこのままCDにして下さい!!!ってレベルです。
これを CDにするのはアウト だけど、この日は 僕 KAZUと 村上ユウタ はアーティストだからいいとして、 カメラマンの イシヅカマコト と 東京神父 さんが歌うなんて 普段ありえないこと がポイントでした。
僕もこれまで過去にイベント主催した際に 最後に出演者みんなでセッションありますので 最後まで残ってくださいねー!! みたいなことをしていた時期があるんですけど、
これって おまけ みたいなもので、お客さんに最後まで残ってもらうためのもの ではなくて、最後まで残っていたら 最後にセッションがあった!!うれしー!ラッキー! という流れがほんとはいいよな。なんて 最近のクソ生意気な僕は思っています。
とは言え、とは言え 最初からセッションがあるのを楽しみにしているパターンもあります。
出演者全員が 個々に名がある。
普段そんなことしない人たち。
この2パターンは 凄いシナジー効果が生まれて、お願いだからこのままCDにして下さい!!!ってレベルです。
昨年末 イシヅカマコト と立ち上げた 熊フェス ではこれまでに、
Wow War tonight 時には起こせよムーブメント
熊フェス3では
LA・LA・LA LOVE SONG
これを CDにするのはアウト だけど、この日は 僕 KAZUと 村上ユウタ はアーティストだからいいとして、 カメラマンの イシヅカマコト と 東京神父 さんが歌うなんて 普段ありえないこと がポイントでした。
さらに、いうと海岸で歌うという付加価値がついた。
パッケージにするには やっぱりオリジナル曲じゃなきゃなー!と思っています。
そんなセッションの中で僕が好きなセッションを二つ紹介してこのブログはおしまいとします。