いきなり、


今から数時間だけ東京行くんやけど、ご飯食べに行かへん?


と先輩からメール。




東京に来て、音楽をしていて たくさんお世話になった先輩。


コトネイロってバンドのVo 小椋翔。



誰にも知られていなかった谷口和広を三カ所でのワンマンすべてのオープニングアクトで歌わせてくれたあの日から 色んなことが本当に動き始めた。


前回大阪から東京に来ていた時は会えなかったから、なんとしても会いたくて、会えてすごく嬉しかった。



相変わらずぶっ飛んでる先輩だったけど(笑)、言うことはあの頃と変わっていない。




たくさん話をして、お好み焼きもんじゃ焼きをごちそうになりました!

大阪から東京に来た夜ご飯がお好み焼きってのがまた ぶっ飛んでるよね!笑




翔さんが言っていた言葉、嬉しかった言葉が三つある。



一つ目は、


俺、今でも 涙 弾けるよ。





二つ目は、

来年は対バンしたいな。



三つ目は、


谷やんは今でも 俺らの希望だよ。




って言葉。





そんな言うてもあなたの背中、やっぱ今でもまだ遠いやん。



今日もがんばろか!

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