夜中にブログ更新。
今年もあと23時間をきりました。
今年を少しだけ振り返ると
やっぱりこの三つが僕にとって大きい事でした。
4.25 Shibuya O-nest ワンマンライブ 道
7.19 26才。
8.30-9.14 三年ぶりミニアルバム Sketch発売延期、発売。
正直、今年は悔しいことばっかりだった。
何度も何度も足が止まりました。
でもその分たくさん成長できた一年になりました。
きっと今までの音楽人生の中で一番成長出来た年でした。
そしていろんな人に救われた年でした。
苦しくて悔しかったその分いろんなことがたくさんありましたが、人の優しさにやっぱり救われながら歩いて来ました。
いろんなこと言われて、何を歌えばいいのかもわからなくなった時もありました。
でも言葉で反論するのは違うくて、やっぱり歌で、音楽で伝えたくて
伝える方法、歌詞、メロディーが少しずつ変わりました。
このブログをいつも読んでくれている方の中で、もう一年は僕の歌を聞いていない方はきっといまの僕は違う人間に見えますよ。
でもそれは違うんです。
今まではきっと本当の自分を出していなかったんですね。
ただ、ただ嫌われるのが怖かったんです。
嫌われたくなくて、もっと好きになって欲しくて、だから自分を少しごまかしていたのでした。
今年一年でここが一番変わりました。
この身を削ってでも自分をさらけ出して伝えたい事を伝える!
嫌われるのが怖くて伝えられるか!
そう今歌っています!
だから今までの僕は
背中を押すではなく、寄り添う様な歌を歌えればいい。
そう思っていました。
でも2011年は
今までの僕を持ちながらも
時には手を引いて、時には背中を押して、時には着いて来いよ!って
そんな風に歌います!
2011年、
覚悟を決めたワンマンライブ
6.19 shibuya O-crest 弾き語りワンマンライブ GO!!
年明けとともに幕開けです。
新しいstoryの始まりです。
とっても怖いです。
でもやると決めたからには最期までやります!
やっぱり俺が言いたい事はただ一つ。
信じ続けて叶わない夢はない。
そうさ。
綺麗事 大声でみんなの変わりに叫ぶのがアーティストさ。
身を削るってのはこういうことさ。
少し早いけど
2010年ありがとうございました。
2011年もよろしくお願いします!
北海道大沼町 出身シンガーソングライター
谷口和広
今年もあと23時間をきりました。
今年を少しだけ振り返ると
やっぱりこの三つが僕にとって大きい事でした。
4.25 Shibuya O-nest ワンマンライブ 道
7.19 26才。
8.30-9.14 三年ぶりミニアルバム Sketch発売延期、発売。
正直、今年は悔しいことばっかりだった。
何度も何度も足が止まりました。
でもその分たくさん成長できた一年になりました。
きっと今までの音楽人生の中で一番成長出来た年でした。
そしていろんな人に救われた年でした。
苦しくて悔しかったその分いろんなことがたくさんありましたが、人の優しさにやっぱり救われながら歩いて来ました。
いろんなこと言われて、何を歌えばいいのかもわからなくなった時もありました。
でも言葉で反論するのは違うくて、やっぱり歌で、音楽で伝えたくて
伝える方法、歌詞、メロディーが少しずつ変わりました。
このブログをいつも読んでくれている方の中で、もう一年は僕の歌を聞いていない方はきっといまの僕は違う人間に見えますよ。
でもそれは違うんです。
今まではきっと本当の自分を出していなかったんですね。
ただ、ただ嫌われるのが怖かったんです。
嫌われたくなくて、もっと好きになって欲しくて、だから自分を少しごまかしていたのでした。
今年一年でここが一番変わりました。
この身を削ってでも自分をさらけ出して伝えたい事を伝える!
嫌われるのが怖くて伝えられるか!
そう今歌っています!
だから今までの僕は
背中を押すではなく、寄り添う様な歌を歌えればいい。
そう思っていました。
でも2011年は
今までの僕を持ちながらも
時には手を引いて、時には背中を押して、時には着いて来いよ!って
そんな風に歌います!
2011年、
覚悟を決めたワンマンライブ
6.19 shibuya O-crest 弾き語りワンマンライブ GO!!
年明けとともに幕開けです。
新しいstoryの始まりです。
とっても怖いです。
でもやると決めたからには最期までやります!
やっぱり俺が言いたい事はただ一つ。
信じ続けて叶わない夢はない。
そうさ。
綺麗事 大声でみんなの変わりに叫ぶのがアーティストさ。
身を削るってのはこういうことさ。
少し早いけど
2010年ありがとうございました。
2011年もよろしくお願いします!
北海道大沼町 出身シンガーソングライター
谷口和広