(旧)しずかなかずし

(旧)しずかなかずし

屋上でプランターの野菜畑をはじめました。

上海、インドとの仕事や、日々の気になる話題など、毎朝通勤電車の中で携帯で綴っています。

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2008年新年を迎えて、ブログでも書くか...

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夏休み終わりに子供のバイオリンの発表会です。
ずいぶん立派なところでやります。

さすがにオルガンは使わないだろうとは思います。


今朝の日経の一面トップ記事は、トヨタが燃料電池車年度内発売の記事。

とうとう来ました、発電しながら走る車です。スゴいです。欲しいです。
乗ったら普通なんでしょうが、発電してると思うとワクワクしますね。


駅前のブックオフが入っていたところ、ダイソーが入るらしいです。

このビル、駅前なのに、いくら新しいお店が入ってもなが続きしません。ダイソーはどうでしょう。


さて、そんな今日はことものバレエ発表会。狛江エコマホールです。

私は昨日から体調が悪く、久しぶりに熱がでて、下痢が酷い、そんな週末なのです。


久しぶりに、globisのクリティカルシンキングの時のクラスメートと飲み会。
何年ぶりか…

見た目が変わってるひとも何人か。
やせてたり、禿げてたり。

二次会は、メンバーの中の一人のオフィス。 なかなかない経験だ



全日空の食品関係の商社部門に就職して、そこから転職、今はカカオ豆を取り扱う商社で経営者として仕事をする生田さんです。

週末に仲間とクリーニングのビジネスを立ち上げたこともあるということ。100を1000にする活動より、0を1にするビジネスのほうが自分に合うということで、大きな企業よりも中小をサポートするような仕事で今の仕事を選んだそうです。

サラリーマンとしてやっていたと時と経営者として仕事をしている今との考え方の変化を聞いてみました。

基本的な考え方は変わらないと前置きした上で、リソース(お金・人)に関する変化が大きいとのこと。
企業で働いていたときは、お金のことはあまり期にしなくてもよかったけど、現在は肌感覚でお金のことがわかるようになったのが変化だったようです。利益は出ているけどハッピーではない状態に陥るので、利益よりも現金・キャッシュフローを気にするようになったそうです。
この辺は、実際にやってみないと、私には言われてもよくわからない部分だと思います。

また、「人」に対する考えにも変化があります。一人でできる範囲は限られていることを痛感していると言います。企業でいるときは、周りの人も、いいか、わるいか、しか考えなかったけど、今は、今いる人材にどうやってがんばってもらうかに頭を使うようになっているようです。

また、大企業のいい部分として、「うるさい人が多い」ということも言っています。良くも悪くも、いろいろ言う人がいることで、リスクをチェックしてくれているというところがポイント。
中小企業という部分も大きいのでしょうが、やりたいことをできるけどすべてやってしまうと、リスクが大きい。バランスを取るのが必要、という話でした。

起業のパターンの分析もしていました。この辺は、Corporate Entrepreneurshipの教科書にも出てくるような話かもしれませんが、自分で分析した結果だそうです。

A: やってきたことをそのまま起業する
B: まったく新しいことで起業する
C: 退職後、社会のニーズがあって、なんとなく引き受けて起業する

などなど。



昨日のことになりますが、東京の大雪で、雪遊びの様子。

火曜日の夜は、今度は歯痛。

以前治療した左の奥歯が痛みます。
昨日は耐えきれず急遽、マツダデンタルクリニックへ。

また、お馴染みの歯の治療が始まりました。何年振りでしょう。昨年7月にも一度痛んで駆け込み、その時は、消毒位ですみましたが、今回はかぶせものに穴開けて、本格的です。

来週の出張までに良くなると良いのですが。



今年もまたイヤな季節がやってきました。

花粉症の症状か、週末から月曜日にかけて、クラクラして医者にいくと、風邪。

自分としては花粉症きっかけで免疫力が一気に低下して発症するという、この季節のいつものパターンかと。



さて、そんなわけで、今年も花粉症の薬を飲み始めました。
薬は、最近、製薬会社の知人に薦められたら、ザイザルというくすり。

いいらしいです。


これまで試したくすりは、

エバステル。これは長期間飲んだ後、止めると腹痛が起こる気がして、やめました。
次に飲んだのは、ジルテック。これはなかなかよかったです。その知人によると、眠くなる副作用があるとのことでしたか、寝る前にのむせいか、気にならなかったです。
で、今回のザイザルです。効き目はどうでしょう?

恒例の覚え方。
みざる、きかざる、いわざる、ザイザル。


ここのところ嫁さん、子供のバイオリン選定で忙しい様子。

毎日のように色々な楽器屋を回って、購入候補のバイオリンを借りてきています。
楽器を買わない人はご存知ないかもしれませんが、バイオリンを購入するとき、楽器屋さんは、一週間とかそんな単位で貸してくれます。高い買い物だし、奏者に合わないケースもあるからですね。楽器屋で一瞬弾いても、普段練習している場所で弾くと感覚が違っていたり。また、先生に習っている場合は、先生の意見を聞いたりして判断します。


さて、今回の楽器は子どもの3/4サイズ。きっと、直ぐに成長して使えなくなるようなものです。昨日は銀座の予約制の楽器屋さんに行ったのだとか。
鑑定士かお店の経営をしているそうで、嫁さん自身の楽器の話までして盛り上がったようです。


どんな楽器が選ばれるのでしょうか?
そして、その価格は?!