最後の審判は、世界的な原因不明の病気とお教えいただいています | Kazuyaの真実を語る

Kazuyaの真実を語る

このブログでは、
主にご浄霊の体験を記録し、公開しています。
『ご浄霊こそ、真実の医療です。』
一度、受けてみたいと思われたら、Facebookの友達リクエスト、メッセンジャーで、書いてください。
私は、「塩見和也」「京都府宇治市在住」です。

京都 塩見和也

現在のコロナウィルスとの戦いが、
最後の審判に、なるのかは?ハッキリ言えるものではありません。
いろいろ誤解を受けないかと、本当は躊躇があります。

なぜなら、みんなが予防を徹底して拡散を抑えようと頑張っているのに、不安を煽りたくないためです。

しかし、神様のメッセージをお伝えせずに、
大浄化にみんなが巻き込まれることになれば、
知っている者として、
大変申し訳ないことと思います。
また、神様もみんなに知らしめよ!と
おっしゃているのです。

今が、
一人一人が切り替えるラストチャンスと思います。

ぜひ、最後までお読み下さい。

・・・・・・・・・・・・・


本教が、
『最後の審判から人類を救う救世主の役割』
であることが教祖明主様のみ教えに書かれています。

では、最後の審判は、どんな苦難が待っているのか?
私は、入信以前は、核戦争か小惑星地球激突か、
大津波等の大規模な出来事だと想像していました。

しかし、御教えは、違った!

御教えには、下記の通り、
未知の伝染病のような世界的な病気の事が書かれているので、意外な感じがしたものです。

でも、現在のコロナウィルス、そしてワクチンを世界中の人接種するというの現状をみると、御教えに近い未来が有り得ると言えますね!

御教えより一部引用します。

『最後の審判は、濁が清となり、
 現界は大いなる変異を起こす。
 善悪正邪は明らかとなり
 全人類に浄化が行われる。

 人間の病気とは火素による浄化作用であるから、
 体内に汚濁(薬毒等)を多量に保有している者
 ほど強烈なる浄化が行われる。

 最後の世の病気は頗る急激なる
 大浄化であるから、
 極めて迅速なる経過をとる。

 医師に診せるも全然病原が分からないから
 急速な死は免れないのである。

 かような大浄化が人類を襲う結果、
 一大恐怖時代が出現し、
 滅ぶ者数知れずという事も
 想像され得るのである。

 このことに対し最後の審判の言葉をもって
 一大警告を発せられている。

 いよいよ時の迫った今、
 神は私をしてここに一大警鐘を与えるべく、
 具体的に書かしめ給うたのである。

 大審判が今や全人類の頭上におおい被さらんと
 するこのとき、
 一人でも多くの人間を救い給うのが神の大愛
 である以上、
 神のみ手にすがって罪を赦されるより外に
 この難関を切り抜ける方法は
 絶対にないのである。

 私は、この最後の救いの執行者として、
 神の委任のままに責任を遂行すべく、
 ここに一大警鐘を鳴らすのである以上、
 耳を塞ぎ聞くを欲せざる人は、
 自ら滅びを選ぶ人と言うより外に言葉はない。

 いよいよの時になって悔い改むるも、
 もはや取り返しのつかない事を警告して
 筆をおくのである。』

まさに、今のコロナウィルスやワクチン接種による病気の蔓延が、私は、心配です。

体内に大量の汚濁(薬毒 等)を保有するものは、
この伝染病にかかると、かなり危ないと思います。

次に、
最後の審判についてみ教えより拾ってみます。

『その根本としては世界的大清算であって、
 長い間溜まりに溜まったところの
 罪穢の浄化作用である。
 余りに汚くどうにもならないものは
 地上から永遠に抹殺される・・
 将来役立つものは勿論残される・・・
 前古未曾有の大異変・・・
 根本は善と悪の立て分けであって、
 善人は無罪となり、
 悪人は有罪者となるわけで、
 決定的審判が行われるのである。
 然も悲しい哉、赦される者は極く少数で、
 救われない者の方が大多数である!

 神の大愛によって一人でも多く救えと
 言われただけであって、
 その使命をもって生まれたのが○○会である。』

『なぜこのような汚濁人間が増えたかというと、
 その根本原因こそ、
 神の実在を無視する唯物教育のためである。』

本教は、地上天国出現を目的とする。
 地上天国とは病貧争絶無の世界である。
 その前に最後の審判が切迫しているのである。
 旧世界の清算、神による取捨選択が行われる。
 故に人間は、残されるもの、
 即ち新世界に役立つ者とならなければならない。
 その唯一の方法としての信仰である。
 世界の大転換期を乗り越す資格とは、
 病貧争絶無の世界に生存なし得る人間であり、
 ・病気のない健康人
 ・和を好み争いを嫌う人間
 ・貧苦から脱出した人間 である。
 本教は、右の資格者たらしむべく教導し、
 神の恩恵を取次がんとするものである。』

『宗教の目的は、魂の曇りをとることである。
 本教の主とするところは浄霊である。
 本教浄霊は、
 直接魂に向かって霊光を注いで
 浄めるのである。
 本教は宗教ではなく超宗教である。
 浄霊によって人を善化するのである。
 強いて言えば救いの光とでも言うより
 外に言葉はない。』

浄霊法は、いきなり内面の魂に霊光を放射し、
 一挙に魂を覚醒させるのである。
 本教の入信者は、すこぶる短期間で等覚を得、
 正覚に達し、
 自己の悲劇を顧慮する必要がないばかりか、
 進んで他人の悲劇を滅消すべき有資格者と
 なるのである。』

『浄霊法の発見は、
 霊の実在を知り得たことが動機で、
 霊を浄める事により、
 体の病気が治るという原理である。』

人は神仏の加護を受ける事と、
 「霊の実在を知らなければ
 空虚な人間でしかない」
 ことを覚ったのである。』

『信仰の究極の目的は、
 完全なる人間を作る事である。
 少なくとも完全に一歩一歩近づかんとする修養、
 これが正しい宗教的態度である。』

『まず自己が幸福者たらんとするには
 他人を幸福にする事で
 それによって与えられる神の賜物が
 真の幸福である。』

善人とは、神仏の実在を信ずる人であり、
 悪人とは、見えざるものは信じないという
 唯物主義者、無神論者である。
 真の善人とは、信仰あるもの、
 見えざるものを信ずる人にして
 その資格あり。
 その神性人間の集まる所、
 それが地上天国である。』

最後の審判は、善人(神様を信じる人)と
悪人(神様を信じない人)の立て分けです。
神様を信じないこと、これが悪を生んでいるのです。
地上天国(ミロクの世)は、神様が表にでられます。よって、神様の存在を否定する人は、
存在出来ないと思われます。

浄霊により、神様と直結の神光りで魂を浄めることが、不可欠と思います。
そして、神光のオーラに包まれているので、
どんなウィルス、災害からも守られます。

最後の審判の直前に現れた本教は本物なのです。
ぜひ、私のブログの過去の記事をお読み下さい。
真に、本物であることが判ると思います!
奇跡が普通に起こっているのです。
奇跡が起こるということは、私(本教の信者)
は神様とつながっているということです。

ぜひフォローください。