【逃げるが勝ち】の意味は、ムダな争いは避けるのが得策ということだそうです。

ただ、考えもなく逃げることを推奨するのではなく消耗するばかりの意味ない争いはしないのが合理的な選択である

という意味で、感情に流されずに冷静に判断することと大切さを説く慣用句であり

【逃げれば勝ち】は誤りである。

他には、【負けるが勝ち】がある

その意味は あえて争うことをやめて相手に勝ちを譲ること

自分にとって有利な結果となって

結局は勝ちに繋がることから生まれた諺だそうです。



今日、なぜ これを書きたくなったかというと…

昔、W不倫をされた元旦那に言われた言葉が「逃げれば勝ち」と言われたから

あの頃は、私も20代とあって分からなかった 「逃げれば勝ち」って何よ 🤨となったし 逃げるって何よとなった

元旦那さんが旦那さんがいる女性に手を出して 恋だの 愛だの語って 2人して家庭を持っているのに盛り上がって現実逃避したくせに

離婚を切り出して 相手は元旦那さんに心は動いたにも 関わらず 自分の旦那さんが家を飛び出したことで我に返って 元旦那さんは振られて 元旦那さんは私と離婚したいだ話出して 最終的に車の中でトラック🚚の前に出たら〇ねるかな?とか言い出すもんだから… 私は泣く泣く離婚届けに判を押して離婚しました。25歳の時の話… その後の私は、不眠症を発症して自己肯定感は 元々低いところ 更に私は汚点とさえ思っていく… お先真っ暗状態💧

現在の私は、40代になり再婚もして自分という人と向き合い 自分の持っていた能力などにも気づき 自己肯定感を上げること、自分の能力(HSP、ややHSS、エンパスと逆エンパスの真ん中)を活かそうと職業は
今のところ、資格のある介護福祉士をしています。

そして最近、担当していたお客様に視覚障害があり 認知症発症したかな?という方とトラブルが生じ 【逃げるが勝ち】と感じたこと 調べていて【負けるが勝ち】かも!と思ったのだが


やはり「逃げる」って後ろ向きかも~と思ったので、ここに記録として残そうかな~と

エンパスを自覚したことで私はスターシードでライトワーカーだと知れました。


【ライトワーカー】とは光の仕事人になります。


地球に生きる人間を不安や恐れから救う為に  または、見える世界と見えない世界の架け橋をする為に自ら地球を選んで生まれてきた存在を言います。


ライトワーカーは、人々にスピリチュアルな世界を伝えることを使命としています。