こんばんは🌇
日本最大級のトレードコミュニティを運営している石川です^ ^
最近の食に関するマイブーム、ローストビーフ🍖
先週だけで3回も食べてしまった😅
個人的には、バルサミコ酢とヨーグルトを合わせたソースは絶妙だと思います😋
さて、今日のテーマは、
■トレーダーとしての向き不向きを、趣味への取り組み姿勢から考える
というテーマでお届けします。
※はじめに断っておきたいのですが、これからお伝えさせていただく見解は、大規模な調査を実施しているわけではないので、あくまで考え方の１つとして捉えていただけたら幸いです。
（ただ、これまで成功/失敗問わず、多くのトレーダーと接してきた経験から、大よそ当てはまっているので、傾向として一理あるのではと思っています。）
趣味というものに対して、大きく分けると、
「趣味がある人」
「無趣味な人」
（もしくはゼロではないにしろ、限りなく趣味が少ない人含む）
に分けられますが、「無趣味の人」は、
「トレード面含め何らかのお金儲けの面で大成している人が多い」
です。
彼らは、
「何か没頭できるような趣味が欲しいなあ」
と言ってたりしますが、無意識のうちにお金儲けが趣味になっているのかもしれません。
また、時々「無趣味でして。。」と自ら断言し、残念ながらあまり儲けていない人は、ギャンブル色の強い娯楽にハマっている人が多いようです。
たぶん、それが趣味だと思うのですが・・・。
もしもあなたが、本当の意味で「無趣味」ということであれば、
「稼ぐということにフォーカス」できると、
トレードに限らず、何らかの分野で大きな結果を残す可能性を秘めていると思います。
次に「趣味がある人」ですが、こちらを分類すると、
「１つの趣味を探求する人」
と、
「多くの趣味を浅く広く楽しむ人」
に分けられますが、
「１つの趣味を探求する人」も、どちらかというとトレードには向いているように感じます。
「何らかの結果を残すまで、自分が納得のいくところまでやり遂げるという姿勢」
が、
「トレードにも向けられた時には良い結果に繋がる」
ということです。
ただ・・・。
あくまでも傾向ですが、比較すると、
「無趣味の人の方が現金ベースの利益額そのものは大きい」
ように思います。
その人にとっての優先度合いが、
トレード ＜ 趣味
なのか、時間的なものも含め物理的にレードにかける労力が少ないということなのかもしれません。
最後に「多くの趣味を浅く広く楽しむ人」ですが・・・。
残念ながら、トレーダーという観点で見ていくと、
「最終的にトレードで大成した人は今のところ出会ったことはありません」
意味を取り違えて欲しくないのですが、
「大損して相場から撤退した方が多い」
というわけではありません。
そうではなく、
「最終的にはそうなる前に、トレードそのものから手を引いている」
という意味合いです。
もしもあなたが上記に該当し、トレーダーとして大成されておられるのであれば、謝りますのでコメントください（笑）
同様に多くの趣味を「浅く広く」ではなく、「深く広く」楽しむ人は、自分の周囲にほとんどいなくて何とも言えません。同様にコメントください（笑）
ちなみに私は無趣味までとはいきませんが、数少ない趣味を探求するタイプでした😅
無趣味、あるいは数少ない趣味を探求するタイプの方、私達のコミニティでトレードを一緒に学びましょう（笑）
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ではではまた次回✨
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