【1.情報源を限定しよう&2.目線変更の判断基準とバランス】 | サラリーマンならではの資産形成、『不動産投資△、トレード◎』

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こんばんは🌇

日本最大級のトレードコミュニティを運営している石川です😊

 

最近、今年の旅行先を思案中です🤔

 

過去に行ったことがあって再度訪れたいところ、新しく行ってみたいところ、いろいろあって悩みますね😓

 

何を優先したいか先に決めないといけませんね^ ^  

 

さてさて、今日からトレードをすでに学び始めている経験者向けの内容も、時々ですが配信させていただきたいと思います♫

 

経験者向けと言っても、出来る限りわかりやすい言葉を心がけていますし、何よりトレードの考え方は日常生活などに応用できますので、トレード未経験の方も是非読んでみてください^ ^

 

 

 

 

 

 

一回目の今日は、

 

●1.情報源を限定しよう

 

●2.目線変更の判断基準とバランス

 

についてです。

 

 

 

●1.情報源を限定しよう

 

最近はトランプ大統領の動きが様々あり、毎日のように通常のニュースや報道でもその動向が伝えられていますが、

 

よく感じるのがその報道自体が何かトレードを躊躇する要因になってしまうことがあるということです。

 

私も経済ニュースを様々チェックはしているものの、こういった時には原点回帰でファンダメンタルズ的な要素よりもチャートを最優先して考えるようにしています。

 

特に、最近はトランプ大統領の発言や動き、決定に市場も慣れてきてきているのか、その発言内容に対して、素直に理論的な方向はこちら!という方向には動かないということもありますよね。

 

私たちのコミュニティの会員様の中にも報道に振り回されて躊躇してしまい、失敗するという相談があり、素直にチャートのみで判断するようにすると、改善に向かったということも多々ありました。

 

ですので、もしこの記事をご覧いただいて、心当たりがあるという方は、一度情報を遮断しチャートを最優先で考えるという事を試されてみてはいかがでしょうか。

 

チャートはすべてを織り込む!ですね。

 

 

 

 

 

 

●2.目線変更の判断基準とバランス

 

相場は常に動き続けますので、どこまでは上から下、または下から上というふうに目線を変更する必要が出てきます。

 

この変更が実に難しいところで、一番悩むところではあるのですが、ここをシンプルにできれば悩みが減り、改善に向かいますよね。

 

そこで重要なトリガーとなりそうなのが、ローソク足の形になってくるのですが、

 

それと同時に、一気に目線を変更するということを行わないことをオススメしています。

 

どういういうことか?というと、

 

例えば今は売り100、買い0であれば売りに100のバイアスをかけたとします。

(バイアス:偏った見方みたいなイメージ)

 

そこからそろそろという時にこれを売り0、買い100に変更するというのではなく、

 

売り60、買い40といったようにバランスを変えることで少しずつ目線変更するイメージで考え、その40の中で買いも、売りも考え対応するような感じです。

 

つまり、この徐々にシフトするということが大切で、これによって負けが一時的に増えたりすることもあるのですが、乗れるべき時ところを極力逃さないことも同時に可能になります。

 

どうしても二者択一で考えてしまいがちなのですが、このような考え方をしているんだということを頭に入れてチャートを見るようにしてみてはいかがでしょう?

 

 

参考にしていただけたら幸いです🤔

 

 

ではでは、また次回😊✨

 

 

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