覚えているかい?!
東海市の同世代の仲間は知ってるかな?
このパッケージ😏
好きだったなぁ~
このパッケージを見て
色々な思い出が蘇ったので
ここに書き記します。
このアーモンドフィッシュをポケットに忍ばせ昼放課に観察池でザリガニ釣り。
すでにいくつか懐かしいワードが。
当時の名和小学校には
大放課と昼放課がありました。
愛知県では休憩時間を放課といいます。
大放課は30分くらいあったかな。
グランドに行くにはプール側の坂を駆け降りるか中央の階段から行くか。中央の階段も段がぐちゃぐちゃだったけど、どこかのタイミングで改装されたなぁ。
給食後の昼放課にザリガニ釣り。
特にアーモンドフィッシュの魚はよく釣れた。
低学年時代の観察池は常に水も流れ、エアポンプで酸素も送られて多種多様な生物が住んでいた。
ザリガニはよく釣れたけど必ず誰かがハサミで挟まれてた。
ヤゴ、タガメ、タイコウチは見つけると必ず虫かごに入れて教室のロッカーの上で飼ってる奴がいた。
観察池のどじょうを捕まえた人はヒーロー扱い。
大体池の角か水草の下に大きいザリガニがいる。
ところどころ池の中に石があり、飛んで渡れるが必ず誰か落ちる。
しかし、とあるタイミングで水が止まり、池が干からびる。生物が全滅して、緑色の腐った池になる。
どこかのタイミングで教頭が変わり、生物好きの教頭になったら池の看板を付け替えて(生徒が書く)水を入れた。巨大なコイとなぜかうなぎを大量に入れていた。
とある日、大雨で池が増水して、そこらへんでうなぎが転がっていた。
その後、教頭はショックだったのか、池の水が止まって再び腐った池になる。
そして観察池とは別に丸池という池が校舎の前にあったがそこには小さい池ながらにびっくりするほど大量のコイが敷き詰められていた。
教頭はそのコイに楽しそうにエサをあげていた。
……
学校の森の中に、わくわくジャングルという丸太で簡易的に作られた道が完成して、数年後、地面が削れて通行禁止。木が枯れる。
芝生をめっちゃ大切にして、ひたすら手入れしてた先生が定年退職して、速攻芝が枯れる。
通学路を無視して帰ると【みどりのオバサン】に激怒される。
ネオハイツで鬼ごっこ。◯◯の母さんに怒られる。
100周年記念で変な写真撮らされる。
体育館前の駐車場は昔グランドだった。
牛糞。
裏山という小さな山があったが、みんなが削って、ほぼ山じゃなくなった。
友情の塔、猩猩祭り、名和っこフェスタ
すんません、わかる人にしかわからないネタでした。
皆さんは小学校の時の思い出、
覚えていますか?!
また会いましょ〜👍