浅利慶太先生、
本当にお疲れ様でした。

ただ、先生がもう居ないという事実が受け入れられず数日が過ぎ関係者の追悼メッセージや新聞やニュースを見ていると信じたくない現実ですがようやく冷静に向き合えるようになってきました。

18歳で四季に入団してから
『人生』の全てを学んできました
自分が今ここにいること
そしてこの生き様は
先生に出逢えたからこそだと思います。

先生と過ごした奇跡のような時間
先生から頂いたお言葉
決して忘れません
永遠のボスです。

『燃え尽きたらいつでも戻ってこい』
と背中を押してくれたボス
今はその言葉に恥じないよう
全力で野球をやります。


また先生の作品に
生きるその日まで
捨て身で戦い抜きます。

浅利先生、
本当にありがとうございました。

祈りのバトンを
しっかり受け継げるよう
日々を大切に過ごしていきたいです。