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かずせんです。
日常生活において、ケガをすることってよくあると思います。
そんな時に役に立つのが、「普通傷害保険」ですが、FPの試験問題でも次のような出題がありました。
正しい選択肢はどれでしょうか。
[問題]FP3級試験(2010年1月24日実施)
普通傷害保険において、被保険者が( )ことにより入院した場合は、原則として保険金支払の対象とならない。
①散歩の途中で自動車にはねられた
②テニスの遊戯中にバランスを崩して足を骨折した
③心筋梗塞のために倒れて足を骨折した
[解答]③
傷害保険の対象となる「ケガ」は「急激かつ偶然な外来の事故」を原因とするものでなければなりません。
つまり、「ケガ」の原因が「急激性」、「偶然性」、「外来性」の3つを満たしたときに初めて、保険金の支給対象となります。
まず、「急激性」とは突発的なものという意味です。
次に、「偶然性」とは予測できないという意味です。
さらに、「外来性」とは体の外に原因があるという意味です。
これらを踏まえると、選択肢③は「外来性」にかけますので、保険事故の対象とはなりません。