自身のアメブロをパソコンでも開いてみてください、Twitterの表示ができているはずでございます。
ご観覧の方よろしくお願いします。
そしてちょっと思ったことを。
先ほどTwitterにて高山さんのブログを紹介させていただきました。
一個人の、しかもDDTの中でもまだ若手の部類に入る駆け出しのレスラーである自分がこんな事をして「何だコイツ」と思う方々もいるとは思います。
ただこの事については決して忘れてはいけない、何ならずっと発信していかなければならないような事と感じます。
特に何も自身は高山さんとゆかりはありません。
昔からの付き合いとかも無く、DDTに参戦してから時々組ませて頂いたり、闘わせて頂いたりぐらいの関係です。
ただ、高山さんが初めてDDTのリングにあがったときのパートナーは自分。
そして高山さんが怪我をしたときのパートナーも6人タッグではありましたが自分です。
プロレスラーになる前、何なら力士になる前からテレビで見ていた人と組んだり戦ったりして頂いたのは本当に自身の財産となっております。
だからこそこんな事書いたら駄目なのかもしれませんが、高山さんがリング上で最後に横にならんだ人物が自分というのは未だに納得できません。
これは自身の本心で。
また高山さんにはリングに上がってほしいです。
そしてどんな形であれ、その時に対角線上に立つ人間、横に立つ人間、相応しい人達がいると思います。
そうなる事を願っております。
いや、信じてます。
そういう事を考え、また必ずリングに帝王が帰ってくるのを待ちながら、自身もプロレスを闘っていこうと思います。
出過ぎな考えだとは思います、この文章に対してよく思わない人も中にはいると思いますが自身はいつかこういう日がくるのを信じています。
ご観覧の方よろしくお願いします。
そしてちょっと思ったことを。
先ほどTwitterにて高山さんのブログを紹介させていただきました。
一個人の、しかもDDTの中でもまだ若手の部類に入る駆け出しのレスラーである自分がこんな事をして「何だコイツ」と思う方々もいるとは思います。
ただこの事については決して忘れてはいけない、何ならずっと発信していかなければならないような事と感じます。
特に何も自身は高山さんとゆかりはありません。
昔からの付き合いとかも無く、DDTに参戦してから時々組ませて頂いたり、闘わせて頂いたりぐらいの関係です。
ただ、高山さんが初めてDDTのリングにあがったときのパートナーは自分。
そして高山さんが怪我をしたときのパートナーも6人タッグではありましたが自分です。
プロレスラーになる前、何なら力士になる前からテレビで見ていた人と組んだり戦ったりして頂いたのは本当に自身の財産となっております。
だからこそこんな事書いたら駄目なのかもしれませんが、高山さんがリング上で最後に横にならんだ人物が自分というのは未だに納得できません。
これは自身の本心で。
また高山さんにはリングに上がってほしいです。
そしてどんな形であれ、その時に対角線上に立つ人間、横に立つ人間、相応しい人達がいると思います。
そうなる事を願っております。
いや、信じてます。
そういう事を考え、また必ずリングに帝王が帰ってくるのを待ちながら、自身もプロレスを闘っていこうと思います。
出過ぎな考えだとは思います、この文章に対してよく思わない人も中にはいると思いますが自身はいつかこういう日がくるのを信じています。