今日メールを開けたら、e+でノッテの最終抽選のお知らせが…

 

やだ! もうチケット無理だと思って、3月の初めの仙台行きの新幹線と宿泊セットチケットを購入してしまった。

既にキャンセル料が発生するしチケットが取れるとは限らないので、残念だが今回は縁が無かったと思うことにした(;´д`)

 

 

さて昨日の「RE_PRAY」で、羽生くんが最後の最後にライビュでフラッグを発売した経緯を話してくれたらしい。

 

彼は試合が好きだったから、やはり応援の意味が深いバナーに想い入れがあるのだろう。

それぞれのファンの独自のオリジナルバナーやグループで作ったバナーを振ってくれるのが見たかったのだろうな。

フラッグだと統一感が出て、皇室の新年の行事みたいになってしまうし。

 

そういえば、コロナ前の2019年までは試合やファンタジーの会場にプレゼントBoxが設置されていて、ファンが自分の想いを伝える場があった。

私もファンレターを何通か入れたことがある。

 

今はこういったファンとの交流の場は、YouTube動画のメンシプのコメント欄にあるぐらいだが、ここも異常に熱心なファンやアンチと区別がつかないようなコメントが見受けられる時があるので、書き込むことに躊躇してしまう。(海外の方のコメントがいっぱいなのも羽生くんならでは、だけど)

 

だからこそ羽生くんにとって応援バナーは、ストレートに純粋に(ファンが自分の気持を押し付けることなく)表現してくれる唯一の形(ファンレター)なのかも知れない。

 

私の場合、平昌五輪応援の際に、某ブロガーさんに応援バナーを作ってもらい、2019年の埼玉ワールドやファンタジーでバナーを振らせてもらった。

しかし今年の入籍報告の後のブロガーさんの態度に不信感を持ってしまい、そのバナーは処分してしまった。

 

昨年のたまアリ「RE_PRAY」の時は、自分で黒と水色の色画用紙で簡易的なRE_PRAYバナーを作ったのだが、既に処分してしまったので、今回は慌てて簡単な紙バナー作ることにした。

 

ご本人の目には入らないだろうけれど、「ガンバレー」という応援の気持が伝わればそれでいいかなと思う。