わたしが告知文を代筆するとき、
わたしがクライアントさんの商品の
一番の応援団でありたいと思っています。
だから、わたしがその商品を
大好きになることからはじめます。
それにはまず、わたしが不明な点は
わかるまでヒヤリングします。
書くわたしがわかっていないと、
読むひとには伝わらないからです。
ヒヤリングが十分できたところで、
次はライティングです。
この時はもう、わたしが書くというより
クライアントさんの想いのなかに入って書く、
という感覚です。
クライアントさんの想いが、
わたしの筆を走らせる、
みたいな感じでしょうか。
愛を込めてこころを込めて。
クライアントさんの想いを乗せて
書いています。
出来上がった告知文は、
わたしにとっても大切なもの。
クライアントさんと宝物を共有できる感覚は、
何とも言えずあたたかくてしあわせです。
今日もまた代筆のご依頼をいただきました。
ありがとうごさいます!
告知文
ステップメール
プロフィール文
など、はたのかずえへの代筆のご依頼はこちらからどうぞ。
先日の結婚記念パーティにて♡