自分の人生に自信のある人は、周囲に同調する人たちが大勢いたとしても、静かな場所にひとりでたたずみ、自分の内部の声に耳を傾けることができる。混沌とした場所でも、周囲に流されずに自分自身でいられる。

 ウォーキングやジョギングをしたり、武道をしたり、ヨガをしたり、あわただしい日常から離れ、内なる自分に触れることで、人は大切なことに目を向けられるようになる。

 世間一般的な考えにただ従っているとき自由ではない。自分の心の声に耳を傾けているとき、つまり自分自身であるとき、人はもっとも自由である。