忘れもしない
12/15(月)21:36
酔っ払ったある人からの突然の電話、
1時間半怒鳴られっぱなしだった。
私は年末に難聴の手術を控えており、頭痛のする中なんとか、その人の怒鳴り声をメモした。
「おまえの手術のためにコッチは原稿を早めてやってるんだ!たかが385,000円でモンク言ってるな!100万払ってくれるなら俺も低姿勢になるけどな。」
「おまえは出版のことを知らな過ぎる!二の次には知らないので!と言うな!」(知らないことを知らないと言って何が悪いのか)
「孫が心臓病か知らんが薄っぺらい涙なんか出してんな!この偽善者が!」「おまえとは本を出し終わったら縁を切る」…など他にも何度も何度も酷いことを繰り返して言われた。
途中電話の後ろで「もうそれくらいにしといたら?」という声が聞こえた。奥さんだろうか。
殆どが罵声だったが、たまに「俺はかずぽんをすごいと思うし、尊敬してるんだ」と、褒め言葉もあった。
その日以来、私はその人を視る目が変わった。
可哀想にも思えた。
愚痴だらけのfacebookの投稿にいいねを押す気もなくなった。
浜松でも怒られた。紙の原稿に付箋をしていたからだ。
「俺のチェックミスを楽しんでるのか」と言われた。
なぜそんなふうにしか人を見れないのか。
その人から修正して返ってきた原稿「聖人君子」を私が間違えて「先人君子」にした箇所、その人からの修正は赤字ではなかった。
あれほど修正した箇所はお互い赤字で!と言っていたのに…。
言ってることとやってることが違い過ぎる人。。
遡ること9月下旬、
「いくら本文が良くても編集が悪かったら良い本とは言えない。寄稿者は1ページずつが良い。2ページなら見開きにすると格好がとれる。1ページに満たない人は、空いてるページにコラムのような形で差し込んでもいい!本は編集しだいでどうにでもなる!」
そんな編集長らしき業界用語に私はうっとり酔いしれた。
ところが年明けて発言は覆った。「本文さえ良ければ後はどうでもいい。俺は見開きなんてカッコよくも思わないし!」と、真逆のことを言う。
全て疲弊症のせいなのだろうか。
ミーティングなどに誘おうものなら「もう許して下さい」と言われてしまう。
「許して下さい」ってなんなの?ミーティングに誘った私は加害者なんですか?
私はまだこの「得体の知れない圧」に耐えなければならない。
毎晩、睡眠薬にたよるが眠れない夜もある。。