お客のところで色々打ち合わせとかも多いオイラの仕事ですが、営業マンは言葉使いとか特にシビアに注意しているものと思います。相手があっての商売ですので、いかに相手の気分を害さないかを意識して話をするのではないでしょうか。でもこれって営業の世界だけでなくても、普通の人だったら誰でも多少なりとも意識してますよね?自分の意見を聞いてもらいたいなら、相手の意見もきちんと聞く。この姿勢がなければ、コミュニケーションなんてまともに取れないです。


本日お客のところでの出来事。

コンピュータに関して知識が乏しいエンドユーザ様と、某銀行のオンラインバンキングの担当営業とSEが打ち合わせをするというので、立ち会ってほしいと依頼を受けてお邪魔してきました。

細かいやり取りは省略しますが、簡単に言うとオンラインバンキングでやり取りしたデータを、お客が利用しているソフトに取り込みをする、ということらしいです。


一般にソフト間のデータのやり取りは、テキスト形式など汎用性の高い形式に保存し、もう一方のソフトで取り込みをするという手順で行われます。しかし汎用性が高い分、細部で微調整をしないとデータの整合性が取れなくなることもあって、本稼動前には事前に整合性の確認が必要になります。SE経験がある人にはすんなり理解できる内容です。


この整合性が取れなくなる可能性を、どんな伝え方をしたかわかりませんが、エンドユーザからしてみれば「前に出来るといったこと、今更出来ないかもしれないなんて言うなよ!」と半ばキレ気味で、もしかしたらうちの会社の作業にも影響が出るのではと気遣いいただいてオイラにも声がかかったわけです。


某銀行のグループ会社として運営されているシステム会社のSE、しかも役職者が来ていたので、さぞかしすごい人がくるのだろうと思っていましたが、正直この人の話を聞いていて気分が悪くなりました。

まず、一番ムカついたのは人の話を聞く態度でないこと。

エンドユーザが一生懸命、自分たちがしたいことを説明しているのを、「あーハイハイハイハイ、」まるで小馬鹿にしたような相槌。そのくせ言葉のハシハシには取ってつけたような敬語を盛り込み、しかも早口な上、エンドユーザが理解できない専門用語がバンバン出てくる。さらに、エンドユーザの言葉を代弁してオイラが話すのも、「ちっ、」とか舌打ちする始末。白髪交じりのいいオッサンなんだよ。アホかお前って感じ。


結局オイラの作業にはまったく影響がないことが打ち合わせの早い段階でわかったので、さっさとオイトマしても良かったのですが、このままほっとくのはエンドユーザが可哀相すぎると思って、エンドユーザとボケナスSEの橋渡しみたいなことをやらせてもらいました。


ああいう人が役職者の会社って、正直そんなとことは仕事したくない。悪いけどあの役職者に比べたらオイラの方がよっぽど仕事できるぞ。

銀行の営業マンはまともでした。営業マンなんだから当然といえば当然だが。