Nintendo Switchの「ゼノブレイド2」を購入。
前作の「ゼノブレイド」をプレイしたが、戦闘の難易度が高く、序盤で、コントローラーを置き、さよならの向う側に葬った記憶ある。
基本的には、速読もできないくせに、チュートリアルをボタン連打で、すっ飛ばし、戦闘システムを理解しようとしなかったと言うのが、主な敗因。
今回は、前回反省を踏まえて、なるべくチュートリアルを読み込んで、プレイしてみることにする。
ストーリーは、全体的に、前回に比べ、明るい会話のやり取りや、露出の高い女の子キャラと、トレンドを踏まえつつ、ライトな雰囲気になっている。
チュートリアルを読み込んでの戦闘は、覚えることも多いが、なかなか歯応えがあり、連携がうまくいくと、かなり気持ちが良い。サブクエストもかなりの量があるり、傭兵団を支持できるようになると、さらにやることが増えるので、さよならの向う側どころか、寧ろ、さよならを言う暇がないくらい忙しい。
気がつけば、6話に入った段階で、90時間プレイしている。まだまだ終わりそうにない。
スカイリムのVR版が出たけど、しばらくはお預けになりそう。