「レッド・デッドシリーズ」の最新作「レッド・デッド・リデンプション2」のトレーラーを鑑賞。
2018年春に発売とのことで、8年ぶりの新作に、また荒野の無法者として、暴れられる日が待ち遠しい。前作「レッド・デッド・リデンプション」は、今でもプレイしているほど。また西部の荒野で暴れまくれるのが待ち遠しい。
前作の「リデンプション」は、100時間以上プレイした記憶が。ストーリーそっちのけで、馬を捕獲したり、大金をかけて、テキサスホールデムを楽しんだり、服を作るために、動物の皮を狙うハンターにと、荒野を馬で駆けまくった。
思い返せば、西部劇モノは好きで、「レッドデッドリボルバー」は勿論、FPSの「コールオブファレス」、侍道シリーズからの派生した「サムライウエスタン」、北斗の拳風の世界観なのに、パロディ満載のバカゲー「ゴッドハンド」と、どれも思い出深い。
「リデンプション」を 久々にやりたくなって、調べてみると、360版が互換対応しているとのことで、引っ張り出して来てプレイしてみる。相変わらず面白い。
極悪なアウトローになろうと、アルマジロの銀行に忍び込んだものの、バッチリ目撃され、保安官達に蜂の巣にされて瞬殺。
なので、ポーカーで金を稼ぎ、ライフルにショットガン、弾丸を購入。再び銀行に忍び込み、激しい銃撃戦の末、隙を見て逃走。ほとぼりが冷めた頃、何食わぬ顔で、街のバーで酒を嗜む、まさに、西武開拓時代のアウトロープレイ。やっぱりこのゲームは面白い。
新作が楽しみだ。