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このアプリはPSPで対応していない形式の音楽・ビデオを再生させることができる便利なアプリです。
【用意するもの】
・CFW導入済みのPSP
×ボタン 戻る
△ボタン 画面のサイズを変更
□ボタン ファイル情報表示
→キー 十秒早送り
←キー 十秒早戻し
↓キー 一分早送り
↑キー 一分早戻し
STARTボタン 一時停止
Lボタン/Rボタン 前のファイルに戻る/次のファイルに進む
「アップデート中にPSPがブリックするトラブル」風のイタズラアプリです。
※本当にブリックすることはありません。
【用意するもの】
・CFW 導入済みの PSP
【手順1】Trick Brick v5 導入
1.Trick Brick v5 をダウンロードして解凍します。
2.解凍してでてきた「Trick Brick v5」→「Installer」フォルダをms0/PSP/GAMEにコピーします。
3.XMB より起動します。
4.普通のアップデートのような画面がでるので画面に従ってインストールを開始します。
5.インストール中に失敗してブリックします。
6. このままだと終われないので用が済んだところで startで終了します。
5.00 M33-3 に対応
POPS Loader for 5.00M33 に対応
赤外線学習リモコン機能を追加(PSP-1000のみ)
nethostfs 機能
usbhostfs と nethostfs リダイレクション機能を再対応
アドホック PC 接続が 3.71 以上から使用不可能になっていたのを修正(PSP-1000 のみ)
Flash ゲームを直接起動可能にする HTML プラグイン
【用意するもの】
・CFW 導入済みの PSP
【手順1】iRShell v4.91導入
1.iRShell v4.91をダウンロードして解凍します。
2.解凍してでてきた「PSP」→「GAME」→「irshell2x3x」を ms0:/PSP/GAME にコピーします。
3.同じく解凍してでてきた「IRSHELL」を MS のルート(ms0:/) にコピーします。
【iRShell自動起動プラグイン】
1.ms0:/seplugins/ に irsautoboot.prx をコピーします。
2.ms0:/seplugins/vsh.txt を開き、ms0:/seplugins/irsautoboot.prxと追記して保存します。
3.PSP を R ボタンを押しながら起動し、リカバリーモードを実行します。
4.「Plugins」 を×ボタンで開き、irsautoboot.prx を「Enabled」にして終了します。
5.PSP を起動した際に、iR Shell が自動で起動すれば成功です。
【パッチの導入】
1.iR Shell を起動し、「Direct View」 を選択します。
2.<3.51、3.52 M33 >
※1.50 用の iR Shell から実行させます。ms0:/IRSHELL/PATCH/3.5x/btcnfpatch/EBOOT.PBPを実行させる。
3.<3.60, 3.71, 3.80, 4.01, 5.00 M33>
※iR Shell v4.7 から実行させます。ms0:/IRSHELL/PATCH/x.xx/btcnfpatch.prx
4.あとはインストーラが起動するので指示通りにやればよいです。
Dark_AleX 氏より 1.50 kernel を必要とする HOMEBREW を起動させることができるローダー LEDA がリリースされました。
互換性は 1.50 kernel addon と比較すると低いですが、PSP-2000 でも使用可能です。
【用意するもの】
・CFW M33 導入済みの PSP
【手順1】Legacy Software Loader beta 0.2導入
1.LEDA bate 0.2をダウンロードして解凍します。
2.解凍して出てきたLEDAフォルダを ms0:/PSP/GAME にコピーします。
3.XMB より 「LEDA - Legacy Software Loader」を起動します。
4.起動するとパッチが当てられ数秒で XMB に戻ります。
5. インストール後は不必要になった LEDA フォルダは削除して OK です。
【操作方法】
1.50 kernel を必要とする HOMEBREW を ms0:/PSP/GAME に配置し、起動します。
ただし、すべての HOMEBREW が起動できるわけではありません。
例)FW 1.50 のカーネルモジュールを使用するもの(らぼこ etc.)
もし起動できなかったものは Rボタンを押しながら起動してみて下さい。
・pspbt*nf.bin に定義を追加してプラグインを内蔵することができる
・プラグインを内蔵することで通常はプラグインが使えないようなときにも使えるようになる(アップデート画面・iRShell etc.
※内蔵Flash を弄るので復旧用のPandora Tool は必須です。
【用意するもの】
・CFW 導入済みの PSP
【手順1】Plugin2Flash導入
1.Plugin2Flashをダウンロードして解凍します。
2.解凍してでてきたPlugin2Flashフォルダをms0/PSP/GAMEにコピーします。
3.XMB より起動します。
【手順2】操作方法
1.起動すると黒い画面が表示されるので ×ボタン を押します。
2.ms0:/seplugins/ が表示されるので内蔵したいプラグインを選択して×ボタンを押します。
3.プラグインをどのモードで動作させるかを設定します。
← VSHモード
↑ GAMEモード
→ アップデートモード
□ POPSモード
△ アプリケーションモード
4.プラグインがFlash0:/kp にコピーされ、pspbt*nf.bin に定義が追加されたら○ボタンで終了します。
Time Machineとはパンドラバッテリーを使用し、過去のファームウェアや、カスタムファームウェアをメモステから起動するものです。
これにより、PSP-2000ではFW1.50用のアプリが起動可能になったりします。
壊れたPSPでもメモステからファームウェアを起動できる場合があります。
【用意する物】
・CFW SE/OE/M33 を導入済みのPSP-1000またはCFW 3.60 M33以降導入済みのPSP-2000
・パンドラバッテリー
1.PSPに必要なファイルを入れる
2.ファームウェアをメモステにインストール
3.メモステからファームウェアを起動
1.Time Machine.をDLし展開。
2.中にある「TIMEMACHINE」フォルダをPSPの「GAME」フォルダ(ms0:/PSP/GAME)へ転送。
3.FW1.50 FW3.40のアップデータをDLし展開後、それぞれ「150.PBP」「340.PBP」と名前を変更しPSPのルートフォルダ(ms0:/)に転送。
PSP-2000の方は360.PSARを作成し同じくPSPのルートフォルダ(ms0:/)に入れます。 3.60.PSARの作成方法(PSP-2000の方のみ)
Time Machineの中にある「360DUMPER」フォルダをCFW 3.60 M33がインストールされたPSP-2000の「GAME」フォルダ(ms0:/PSP/GAME)転送して、XMBから「360DUMPER」を起動すれば、「360.PSAR」が作成されます。
1.PSPを立ち上げXMB(クロスメディアバー)、ゲームの項目のメモリースティックから「Time Machine」を起動。
2.通常のメモステの場合は「Install iplloader on PSP MS boot sector」を選び、マジックメモリースティックの場合は「Convert Pandora/DC1-4 ipl into TM format」を選び×ボタンで決定。
3.終わったら×を押してメインニューに戻ります。
4.次にインストールしたいファームウェアを選択し、×ボタンでインストール。(カッコ内のSLIMはPSP-2000、PHATはPSP-1000用という意味です。)
5.終わったら×ボタンでメインメニューに戻り「Exit」で終了します。
1.ファームウェアをインストールしたメモステをPSPに挿入し、パンドラバッテリーを装着する。対応した各ボタンを押しながら電源を入れればインストールしたファームウェアが起動できます。 ×ボタン - FW1.50(PSPのみ)
○ボタン - FW1.50+FW3.40
△ボタン - CFW 3.40 OE
□ボタン - CFW 3.60 M33
十字キー↑ - Despertar del Cementerio
その他のボタン - 通常通りの起動
2.PSP-2000でTimeMachineを使用している動画(起動するファームウェアはFW1.50とFW3.40を組み合わせたもの)
【ツール】
0. 色々用意
1. Filer導入
2. UMDリッピング
1.FilerをDLし展開する。
2.中に1.0用と1.5用があるので、使用できる方を選んでPSPのGAMEフォルダにコピーする。これで導入完了。
3.使い方はReadmeに詳しく日本語で書いてあるのでそちらを参照してください。
1.Filerを起動して、△ボタンを押し「アプリケーションメニュー」を開きます。
2.Rボタンを押して「UMD読み出し」を実行し、まず保存名を決めます。(メモステルートフォルダに「ISO」フォルダが作成されそこに保存されます。)
3.名前を決めたら確定を押してください。吸出しが開始されます。
4.吸出しが終了したら「MS0:/ISO/○○.ISO」とできているはずです。
PSPでYouTubeを閲覧できるアプリ「PSPTube++」のβ版がリリースされました。
flvプレイヤーとしても使用でき、まだバグなど未改良の点はありますがすばらしいアプリです。
【用意するもの】
・CFW 3.71 M33以降導入済みのPSP-1000またはPSP-2000
1.PSPTube++導入
2.使い方
1.ファイルをDLし展開。
2.「ArnookiePSPTube3」フォルダをPSPの「GAME」フォルダ(ms0:/PSP/GAME)へ転送。
3.PSPをRボタン押しながら起動させてリカバリーモードを開きます。
4.「plugins ->」から「Enabled(有効)」を「Disabled(無効)」に変更しプラグインを全て無効にします。
5.PSP-1000で1.50カーネル使用している方は「Configuration ->」から「Game folder homebrew (currently: 1.50 Karnel)」を変更してください。
6.PSPを立ち上げXMB(クロスメディアバー)、ゲームの項目のメモリースティックから「PSPTube++」を起動できます。
操作方法(作者様サイトより)
通常
↑↓ボタン - 項目を選びます
○ボタン - 項目を再生します
×ボタン - 検索文字列を変更します
△ボタン - メニューを開きます
□ボタン - 表示方法を変更します
Rボタン - 次のページ
Lボタン - 前のページ
SELECTボタン - 検索サイトの切替 (favorites(お気に入り),YouTube,その他の切り替え)
メニュー
↑↓ボタン - 項目を選びます
○ボタン - 決定し実行します
×ボタン - キャンセル
△ボタン - キャンセル
Save - 選択している項目をfavoritesフォルダへ保存します
関連検索 - 動画に関連した検索を行います
AddToPlaylist - プレイリストに選択している項目を追加します
RemoveFromPlaylist - プレイリストから選択している項目を削除します。
PlayPlaylist - プレイリストを順番に再生します。
再生画面
×ボタン - 検索キーワード変更/再生終了し検索結果画面へ
□ボタン - 検索結果の表示/非表示
STARTボタン - 一時停止/再開
SELECTボタン - 動画のフル、ノーマル表示切り替え
Rボタン - 次のプレイリストの項目を再生します
Lボタン - 前のプレイリストの項目を再生します
今回はPSPのISOファイルをCSOファイルに変換してサイズを小さくする方法を伝授します。
※CSOファイルに変換すると容量は減りますがゲームの動作が遅くなることがあります。
【用意するもの】
・CiSO Converter v1.00 GUI
・ISO/CSO イメージファイル
1.DL したファイルを解凍し、出てきたファイルの中の「Ciso Utility.exe」をダブルクリックで起動します。
2.左端の「ISO->CSO」のラジオボックスにチェックマークを入れます。このとき一番下の「Decompress CSO」にチェックマークが入っていないことを確認してください。
3.次に「Open ISO」をクリックし、圧縮したい ISO ファイルを選択します。
4.「Save CSO」をクリックし、CSO ファイルの出力先を選択し、CSO ファイルの名前を決めます。
5.下のプルダウンメニューから1~9までの数字を選択します。
※この数字は圧縮率を表しています。1~9まであり、数字が大きいほど高圧縮できます。たいていは9で良いですが、稀に、起動不可能になることがあります。その場合は、数字を低くしてください
6.最後に「Start!」をクリックして圧縮を開始します。
7.下のような画面になります。一番したの行の compress XX% の XX に入る数字が 100 になれば完了です。