去年の今ごろ、競歩大会に出てました。
これがまぁ鉄人レースでございまして(笑)
山梨県の韮崎市から長野県佐久市まで歩くんです。
78キロを18時間かけて。
夜9時にスタートして翌日の午後3時までにゴール。
おはぎは17時間55分かけてゴールしました。
超ギリギリ!リタイヤ寸前っ
昨年、初参加したんだけど長野では前日寒波が来て道がすごいアイスバーン。
坂道こけるこける。
残りの10キロは半ベソかきながら歩いてました。
リタイヤはすぐに出来ます。
係の人はあちこちにいるのでもうダメって言えばいい。
でもね、出来なかった
佐久市に入ったら沿道の応援がすごくて、
「頑張れ!もうちょいだ!」
そんな言葉が嬉しくて、
一歩一歩足を動かしていた。
それでも信号待ちで止まった一瞬で、その一歩も出なくなって
電信柱に寄りかかっていたら地元のおにーさんが自転車に乗りながら、
「お姉さん、頑張んなよ!ゴールの体育館あと200メートルだよ!」
と言ってくれました。
そこでもう一度足を動かしてゴール。
あのおにーさんの声援なければ諦めてた。
声援ってすごい力をもらえるんだと初めて知った。
動かない動けないと思っていた足は確実に前に出ていた。
人の声の力はすごい
この言葉はあまり言ってはいけないとされているけど
私はその言葉で力をもらったから敢えて使います。
すべての被災地で一歩一歩前進する人たちへ
『頑張れ!』

