カズonどうでしょう2~大阪の忘れ物~
ただ今電車に乗り、大阪を離れました!!
しまった~、忘れてた…
こないだあまりにも髪の毛がもっさりしたんで、髪を切ったんです(^O^)/
いつも行く美容室で特に指名はしていないものの、意図的か偶然かわかりませんが、ここ数回連続で同じ美容師さんがカットしてくれてます!!
この美容師さん、結構キレイで落ち着いた年上の女性で、話も合うし、性格も似てるしイイことだらけなんですが、ただチョットだけ…
ホントにホントにチョットだけ…
髪を切るのがヘタなんです!!
そんな美容師さんとの会話…
カズオ「今度大阪行くんですよ~」
美容師「じゃ、お土産何買ってきてもらおうかな(←よくありがちなノリ)」
カズオ「大阪のお土産って何ですかね??」
美容師「ん~、たこ焼き味の…」
カズオ&美容師「プリッツ!!」
カズオ「やっぱそれ浮かびますよね~」
美容師「そうそう、ん~他は何だろう…お好み焼き味のお菓子とか…」
カズオ「なんかそういうのじゃなくて銘菓的なヤツ無いですかね??」
美容師「東京でいうひよことか、東京バナナとか…」
カズオ「そうそう、ちなみにドコ出身ですか??」
美容師「私ですか、長野ですよ」
カズオ「長野には何かあります??」
美容師「雷鳥の里ってのがありますよ」
カズオ「なんですか、その歴史スペクタクル映画みたいな超カッケー名前は!?」
美容師「山下さんは岡山ですよね、何かあります…」
カズオ「岡山はキビダンゴですね」
美容師「あ~そうかそうか、アレおいしいですよね、私大好きです」
(偶然他の美容師が通りかかる…)
美容師「ねぇねぇ、大阪土産って何だと思う…」
美容師2「えっ、大阪ですか…たこ焼き味の…」
カズオ&美容師「プリッツ!!」
カズオ「やっぱりか~…」
美容師「そういうのじゃなくて、銘菓的なヤツ知らない??」
美容師2「ん~わかんないです…」
美容師「ん~気になるなぁ…オーナー!!」
オーナー「ん??」
美容師「大阪土産って何浮かびます??」
オーナー「たこ焼き味のプリ…」
カズオ&美容師&美容師2「プリッツ!!やっぱり~」
というわけで、大阪銘菓を調べるハズが串カツだったりタコ焼きだったりに浮かれて調べ忘れてしまいました…
だもんで、僕らの中で大阪銘菓はたこ焼き味のプリッツに決まりました!!
異論はバシバシ受け付けます、誰か大阪銘菓教えてくださいませ☆
しまった~、忘れてた…
こないだあまりにも髪の毛がもっさりしたんで、髪を切ったんです(^O^)/
いつも行く美容室で特に指名はしていないものの、意図的か偶然かわかりませんが、ここ数回連続で同じ美容師さんがカットしてくれてます!!
この美容師さん、結構キレイで落ち着いた年上の女性で、話も合うし、性格も似てるしイイことだらけなんですが、ただチョットだけ…
ホントにホントにチョットだけ…
髪を切るのがヘタなんです!!
そんな美容師さんとの会話…
カズオ「今度大阪行くんですよ~」
美容師「じゃ、お土産何買ってきてもらおうかな(←よくありがちなノリ)」
カズオ「大阪のお土産って何ですかね??」
美容師「ん~、たこ焼き味の…」
カズオ&美容師「プリッツ!!」
カズオ「やっぱそれ浮かびますよね~」
美容師「そうそう、ん~他は何だろう…お好み焼き味のお菓子とか…」
カズオ「なんかそういうのじゃなくて銘菓的なヤツ無いですかね??」
美容師「東京でいうひよことか、東京バナナとか…」
カズオ「そうそう、ちなみにドコ出身ですか??」
美容師「私ですか、長野ですよ」
カズオ「長野には何かあります??」
美容師「雷鳥の里ってのがありますよ」
カズオ「なんですか、その歴史スペクタクル映画みたいな超カッケー名前は!?」
美容師「山下さんは岡山ですよね、何かあります…」
カズオ「岡山はキビダンゴですね」
美容師「あ~そうかそうか、アレおいしいですよね、私大好きです」
(偶然他の美容師が通りかかる…)
美容師「ねぇねぇ、大阪土産って何だと思う…」
美容師2「えっ、大阪ですか…たこ焼き味の…」
カズオ&美容師「プリッツ!!」
カズオ「やっぱりか~…」
美容師「そういうのじゃなくて、銘菓的なヤツ知らない??」
美容師2「ん~わかんないです…」
美容師「ん~気になるなぁ…オーナー!!」
オーナー「ん??」
美容師「大阪土産って何浮かびます??」
オーナー「たこ焼き味のプリ…」
カズオ&美容師&美容師2「プリッツ!!やっぱり~」
というわけで、大阪銘菓を調べるハズが串カツだったりタコ焼きだったりに浮かれて調べ忘れてしまいました…
だもんで、僕らの中で大阪銘菓はたこ焼き味のプリッツに決まりました!!
異論はバシバシ受け付けます、誰か大阪銘菓教えてくださいませ☆