こんばんは、


先週、3月12日(木)に東京出張時の昼食に


会社の同僚K.Yさんとラーメン店をはしごした。


付き合ってくれたK.Yさん、ありがとう。



1軒目は、先日ブログUPした


「ラーメン 大至(だいし)」ラーメン にて1杯目。



2軒目は、


「お茶の水 大勝軒」ラーメン


住所 : 東京都千代田区神田小川町3-1-5


      須田ビル2F


TEL : 03-3233-9911


営業時間 : 11:00~22:00


定休日 : 月


JR 御茶ノ水駅から徒歩6分くらい


お茶の水 大勝軒 店外観

昼時とあって6人程度の行列であったが、


ちょうどお客さんが入れ替わる時間帯らしく


10分程度待って店内へ入れた。


入口は階段を上がった2階へ


ドアを開けてさらに数段の階段を上がり


正面の食券機にて、


お茶の水 大勝軒 食券機

ラーメンの「中華そば 770円」食券を購入。


席は、カウンターに5人と、テーブルに20人くらい。



カウンターに案内され、待っている時に、


メニューをパシャカメラ


お茶の水 大勝軒 メニュー

7~8分くらい待つと、「中華そば」が、運ばれてきた。


お茶の水 大勝軒 中華そば

本店の味を味わったことがないんですが。



麺は中太のほぼストレートめんで、やわらかめ。


麺の量は多いです。


メンマは、平たく歯ごたえあり、


のり、


ナルト、半玉は、スープに沈んでしまっている。


チャーシューは、やや厚みのある豚もも肉。


スープは、熱々で豚骨のしっかりした味わい。


でも最初は何だか味が薄いような気がしたが、


食べているうちにちょうどよいと感じてくる。


さすがに、続けて2杯めは満腹状態叫び


でも、おいしくいただき無事に完食したニコニコ




いつか「東池袋 大勝軒 本店」で本場の味を


味わってみたい。




つけ麺の元祖 1961年に東池袋で開業した


東池袋「大勝軒」の山岸 一雄の


弟子の二代目大将が、味と心を継承する本店である


「東池袋 大勝軒 本店」


住所 : 東京都豊島区南池袋2-42-8


営業時間 : 11:00~22:30


無休


では、このへんで。