ウクライナ戦線関連についてX回目

 

 ロシアとウクライナとの紛争(戦争)

2年以上経過で、長期化 戦費も

大増加中!

 

 とほほ・・・

 

 早期に、終決して欲しい!ですね。

(もちろん!ウクライナ側での勝利で)

 

 今回、ニュースの中の1つで

 

 ウクライナへと、USA製の

各戦闘機の中でも、有名な

F-16 供与、配備運用開始

他国内での、ウ軍の兵士(操縦士

整備員)での現地訓練、機種転換

課程+戦技課程(短期、簡略版?)

を修了、

 

 まもなく、配備運用開始予定

 

という、ニュース以外に

 

 フランス製の各戦闘機の中でも

有名な、ミラージュ2000型

戦闘機、(その中でも、ー5型)

も、追加で、ウ軍にと供与

配備運用開始 予定中!というのが

あった、のでね。

 

 ま~昔から、USA、旧ソ連(ロシア)

仏、中国、などは、武器輸出大国

(死の商人?)としては有名な事実

 

 仏製のミラージュ型の各戦闘機に

関しては、有名な~第2次~第3次

での中東戦争の際には、

 

 当時・・・イスラエル空軍の

主力戦闘機は、ミラージュⅢ型

戦闘機だったし・・・

 

 WWⅡ以後、仏国は、アフリカの

各国には、ミラージュF-1型戦闘機

の売り込み、配備運用などの事実

 

 その他、その多では、

 

 インドネシアなどに、ラファール型

戦闘機の売り込み成功!などなど・・・

 

 ま~問題は・・・

 

 仏製の戦闘機なので、整備手順書

操縦指令書、補給関係での各種専用

部品の表記なども、仏語

 

 ウ国で、仏語に堪能な自国の

兵士数は?

 

 整備員でも、操縦士、補給員など

でも、そう簡単に~機種転換課程

(しかも、短期間での急速錬成)

をしてもね。

 

 高技量、多々での各種体験と経験

でのベテラン!には、そう簡単には

なれず・・・

 

 1機あたり・・・約数十億円

での高額な戦闘機

 

 新人または、機種転換をしたばかり

その新型機種に関しては、不慣れ!

での個所が多々での戦闘機操縦士を

実戦に投入!をしてもね。

 

 不慣れ!での面が多々

 

 その事の事実で、撃墜をされて

しまう可能性が大増加!

 

 実戦に参加をしても、勝てる!

その見込みが(十分にある)

という、戦術戦闘参加資格

 

TR・タクティカル(タクティクス)

ライセンスを取得する、取得済での

戦闘機操縦士は、実際には、少ない!

のでね。

 

 タクティクス かなり前に

そういう名前の某男性化粧品

(香水)があった事実

 

 しかも・・・TR資格の操縦士なら

必ず!毎回、毎度 各実戦に参加を

しても、生還!をし続ける、などとは

限らない!

 

 撃墜関係(敵機とか、対空砲

対空ミサイルとか)または、機体の

故障生起、天候不良での原因

その他では、バードストライク

(鳥との空中衝突)

 

 味方機や敵機などとの、空中衝突

空中接触などの、各種事故生起とか

 

 中には、自分の生命、家族での

身内!大切・・・

 

 でも、一般国民の多々は、

自分(戦闘機操縦士)ではない!

死の恐怖度、大相違!

 

 ストレス増加!

 

 精神と身体を病み、依願退職

または、精神面と健康面での低下で

操縦での業務、不可・・・と

される、なる場合も生起で・・・

 

 かといって、切羽詰まっている!

何でも、良い!最前線に送り込め!

などでは、逆に、混乱が大増加で

悪循環!となるのでね。

 

 しかも・・・ミラージュ2000

型の戦闘機は、実際には、

もう・・・古い!

 

 機体自体の設計開発、生産

配備言運用、もう20年以上も前

機体自体の生産は、終了?済

 

 レーダーや、搭載での電子計算機

コンピューター、または、エンジン

などを新型にして、性能の向上とか

(アップデート、グレードアップ)

近代化改修、などなど・・・

 

 でも、ま~各種、実戦などの

各戦史での事実

 

 航空戦力で、圧倒!をしてもね。

 

 最後は、地上戦!

 

 軍事大国での中の1つ、USA

ベトナム戦争で 敗北!での史実

 

 でも~湾岸戦争、イラク戦争の

際には、圧倒的な空軍力

地上戦力で、圧勝!

 

 でも、その後での、イラク駐留

では、自爆テロ攻撃、自国の兵士の

ストレス増加で、自0(英語では

スワサイド)での多々増加!

 

 若い兵士の年間での死者数

1千人以上・・・駐留経費も増加

 

 世論の反論、大増加となった事実

 

 でも~仏製のミラージュ2000

型と、USA製の、F-16

2機種での相違を、配備運用なら

 

 どちらかの機種に、特異故障

生起の際には、その機種の

全機、一斉点検!確認での

作業、1~3日干では、

まず~無理で、終わらない!

 

 その間は、航空戦力!・・・

 

 でも~2機種なら、2つの相違

の各機種が、同時で 特異故障

生起となる!その確率は、かなり

低いし、少ない、小さい!のでね。

 

 しかし、4機種以上での各相違の

機種、配備言運用なら、専用の各種

部品数なども増加で、混乱増加での

弊害も増加!

 

 実に難しい!・・・

 

 実機での戦闘機関係、実際に

していた頃の当時、昔の事が

実に懐かしいですね・・・

 

 ま~一般的には、昔から

旧ソ連(ロシア)関係の

各戦闘機に関しては

 

 妨害電波、対妨害電波

電子支援戦、データーリンク

統合電子戦 などの

 

 電子戦関係の能力、性能は

低い、少ない、弱い!のでね。

 

 でも~F-16機種

ミラージュ2000型は

 

 電子戦に関しては、F-15

イーグル機種、または

 

 ユーロファイター みたいに

高い!強い・・・という訳ではない!

 

 でも、相応での各種電子戦

関係の能力は、ある!のでね。

 

 アビオニクス(航空機搭載

電子機器)関係

 

 その中でも、FCS(火器管制

装置)関連をしていた、若かった

頃の当時、実に懐かしい・・・

 

 実際に、ウ国内に、F-16機種

専用の各種整備専用施設類を

建設(エンジン・テストスタンドなど)

その建設時間は!

 

 そういう箇所は、真っ先に

攻撃対象とされる、なる!のでね。

 

 工事関係者の身の安全確保!

実に難しい!

 

 兵士は、命がけで祖国の為に

職務中!建設関係者も、同じく

祖国の為に、命をかけて尽くせ!

としてもね・・・

 

 で、建設中でも、完成後でも

攻撃をされ、被害生起!復旧

再開までの時間は?・・・

 

 でも、機体の(大規模な)整備

とか、修理の際に、他国で

NATO関係での各国の中で

F-16機種を配備運用中の

国まで、飛ばして機体を移動

(空輸でのフェリー)

その回数増加なら、その間での

航空戦力は、低下!

 

 でも・・・仕方がない!

 

 しかし・・・ミラージュ2000

型の機種の、配備運用での国は

凄く~少ない!のでね。

 

 仏国での開発国まで、機体自体を

飛ばして空輸(フェリー)

 または、輸送機で分解した

機体を空輸?

 または、機体を分解し

陸路(大型トレーラー?)

または、鉄道などで陸送?

 

 国境数と、通過での国数も増加

中には、仏製の機体の空輸または

陸送を許可した!という理由で

テロ!関係で、対象とされると

実に大変!

 

 テロ対策での経費増加!

実際ニテロ生起での、国内外での

影響度!、政権が・・・とかね。

 

 ま~多くの方が、各種戦闘関係

でのゲーム、マンガ、アニメ

映画、TVドラマ などの見過ぎ!

 

 でも、実戦は 大相違!

 

 何せ、各戦闘での際には

BGM 皆無!・・・

 

 早期に、ウクライナ戦争?

終決をして欲しい!ですよね。

 

 次回のブログは、不明です。