この世の中!老若男女での

相違、出身地などの相違を

問わず、ボンクO?情報弱者

(情弱)が多々過ぎ!しかも

多数決!困り続けている!

についてX回目

 

 この世の中!老若男女での

相違、出身地などの相違を

問わず、ボンクO?情報弱者

(情弱)が多々過ぎ!しかも

多数決!困り続けている!

のでね。

 

 約39年前の事でも

 

有名な・・・

 

 日本航空(JAL)123便

墜落事故に関して

 

 有名になった、コクピット

ボイスレコーダー(以下

CVRと略する)に関しては

 

マズイ!何か、爆発したぞ!

ギア(車輪位置の表示灯を)見てギア

オールエンジン?

オレンジ(ギア)エア!

 

 何回、何度聞いても

 

故福田航空機関士は、

 

オレンジ・エア!と言っている。

 

 エア、とは、航空業界では

航空機会社、または、航空機を

示し表す意味合い

 

 オレンジ色の飛行体

飛翔物体!

 

 無人標的機!

 

 私は、元CA(搭乗勤務者の

中の1つ)の経歴

 

 知り合いの中には、操縦士

でのパイロットも多々

(特に、外国人の操縦士数が

多い)

 

 その外国人操縦士の方にと

CVRを聞いてもらった結果

 その殆どの方は、

 

 オレンジ・エア

 

 と言っている、ように聞こえる

という結果となった。

 

 とかね・・・。

 

 確かに!、搭乗勤務者の中の

CA(客室常務員)での経歴者とか

外国人での操縦士の方が、CVRを

聞いて、その結果・・・

 

 オレンジ・エア と言っている

ように聞こえる!という数が多々

 

 ならでは、高信ぴょう性

高信頼度!信用と信頼がおける!

 

 などと・・・安易、即座での

決めつけ!

 

 その数の多々、多数決!

 

力でのパワー!

 

 とほほ・・・

 

 だが、しかし!

 

 4年くらい前の当時、

 

 元でも、現役のCAではない

別の方が、同様に、JAL

123便のCVR関係で

 

 日本人のベテラン機長

(事故機と同じ、ジャンボ機

B747型機での長年、機長

経験者)にと、事故機のCVRを

聞いてもらったら

 

 その結果・・・

 

 元CAでの経歴の方の

意見投稿Rとは、大相違!

 

 オレンジ エアではなく

 

(本当は)

 

 オレンジ・ギア と言っている

と思う!

 

 前後の会話での文脈で

 

 機体後部での突然の爆発音の

生起!

 

 故髙濱機長が・・・

 

 まずい!何か爆発したぞ!

 

ギア

(主脚の位置表示の専用の

表示灯、警報灯を)見て、ギア!

 

オール・エンジン?

 

故・福田航空機関士が

 

オレンジ・エア(ギア)と

即答で返答!

 

したと思う、

 

 そうでないと、CVRでの

音声記録、戦後の文脈が

合わない!

 

 主脚、ギアの位置表示の

専用の警報灯を見て

(その色の表示は、何色?

異常なし、での緑グリーンか?

または、作動生起での表示

オレンジ色?または

異常生起での赤、レッドか?)

 

と、聞かれて

 

 航空機関士の専用席は

コクピットでの操縦室内でも

操縦士席の後方の専用位置

 

 当然、コクピットでの

窓越しでの外、空や地上状態でも

視界と視野!となる事実

 

 機体の前方、または左右での

斜め前方から飛んで来た、別機

などを見れるハズがない!

 

 操縦室内で、機長と

副操縦士席での前方にある

前輪と主脚での位置表示の

専用ランプは、2つだけ

 

 でも、ジャンボ機の場合

主脚の~メイン・ギアは

胴体の分と、左右の主翼の

取り付け部、2つにあるのでね。

 

 操縦席から見える、脚

(ギア)の位置表示の専用

表示灯を見てもね。

 

 主脚での分で、胴体部の

主脚なのか、または、主翼の

取り付け部での個所の主脚

なのか?解らない!

 

 その専用表示灯(警報灯)が

あるのが、操縦士席の後方

航空機関士の専用席にある

のでね。

 

 故髙濱機長から、ギア

見て、ギア!

(前輪と主脚での、各専用の

警報灯、表示灯を見て)

とされて・・・

 

 故髙濱機長、故佐々木

副操縦士、故福田航空機関士

3名は、いずれもベテラン

だった方

 

 そのベテランでの中の1名

故福田航空機関士が

上司で年上の、故髙濱機長

からの質問、確認 問い合わせ

で・・・

 前輪と主脚での各脚の

状態を、専用の表示灯

警報等の色相違で判断し

教えて答えて!とされて

 

 即答で、航空機関士の

専用席からの、機体外の

視界?視野での事実で

 

 即答で・・・

 

 オレンジ・エア

(オレンジ色の、別機

別の飛翔体です)

 

 などと、言いますかね?

 

 ま~いくら、搭乗勤務者の

中の1名、CAでの客室乗務員

でもね。

 

 地上状態とか、飛行中でも

自由に、操縦室へと出入り!

NG!なのでね。

 

 しかも、コクピット見学での

研修機会はあってもね。

 

 各種、専用の計器類

スイッチ類、各種専用の

警報灯、表示装置類

電機系統の、サーキット

ブレーカーなど、

 

チンプンカプン!

 

なのでね。

 

 だが、しかし・・・!

 

 航空機整備員は、大相違!

 

整備前、整備中。整備後でも

必ず、操縦席 コクピットに

行き入り、各種専用のスイッチ

類などの確認、設定変更

点検、整備作業 

その後、元に戻し、更に

再確認をする、やるし・・・

 

 JAL123便は、

垂直尾翼に取り付け

 

左右方向に稼働での、方向舵

(ラダー)の確認、点検

整備作業の際には

 

 作動確認、

 

 整備員の中で1名は、操縦士席に

座り、足で踏む、ラダーペダルの

操作をする、やるのでね。

 

 でも・・・CAは

 

そういう事は皆無!

 

 外国人の操縦士には、個人的

には、知り合いが多々

 

 でも~そういう人脈が

あってもね!

 

 所詮は、他人、別人での意見!

 

 でも、(外国人でも)操縦士の

意見で、オレンジ・エアと

聞こえる!とう方が多々

としている事実

 

 実際に、自分自身が、

コクピットに入り、方向舵の

作動確認、整備、点検 調整

などで、足で(左右方向に)

踏む、ラダー操作、実履行化

などの体験、経験は・・・

 

 なし!ない!

 

 だが、しかし・・・!

 

 操縦士資格はなし!

 

 CAでの客室乗務員よりは

英語力などの語学力は?

 

 CAとは相違で、美人ではない!

非イケメンでの多々、整備員の

多くは、性別は、男!

 

 中には、少数でも女性の

整備員、整備士の方も存在

 

でも、CAからは、同じ

社員同士、または、他社での

整備員に対しても

 

 対面でも、影&裏でもね。

 

整備のクセに!

 

 という、自己意識度の多さと

強さ!

 

 でも、CA以上での

愛機精神、責任度!なのでね。

 

 何せ、整備中!とか

故障生起!または、

機体、全機の点検完了まで

飛行停止!となれば

 

 CAは、飛べない!

のでね。

 

 しかも、そのCAが、

整備作業の各種現場、補助

補佐なども、せず、やらず!

 

 早く、機体、シップを

直せ!とかね・・・

 

 ま~全員のCAが(元も

該当)そういう意識とは

思えないけどね!

 

 話は、元へ!

 

 操縦士資格なし!

 

 でも、整備員なら

 

 JAL123便のCVRを

聞いて・・・

 

 オレンジ・エア

(無人標的機)ではなく

 

 オレンジ・ギア!という

意味で即答で、

 故福田航空機関士が

故髙濱機長での上司、年上の

目上の方に対して、即答した!

と即座に、解る!のでね。

 

 何せ、操縦室内では

各種、整備点検確認、

調整などの各種作業が

主業務なのでね。

 

 連動での個所は、

別場所でも関係性

関連性と、即座に解る!

のでね。

 

 でも・・・実に多くの

一般人は、搭乗勤務者の

中の1名、元CAの方の

事だし、その方、者の

知り合い、人脈で

(外国人の操縦士は多々)

 

その外国人操縦士の多くが

 

事故機のCVRを聞いて

 

オレンジ・エアと言っている

ようにと聞こえる!という

多々での言動、

 

 高信ぴょう性!などと

即座に単純で、決めつけ

その数の多々

 

 多数決での力!動き&流れ

・・・

 

 本当に、困りますよね。

 

 ちなみに~このブログを

見て読んでいる方の中に

 

 音、発音、各種音声面

語学関係で

 

 日本人、外国人(特に

西洋人)での、英語での

発音で R L での

発音、日本人は、基本的には

苦手で弱点!

 

 ヒアリングでの聞き取り

でもね。

 

 でも、特に、白人種での

外国人は、

 

 日本での昔から、夏の

名物!風鈴の音や、各種

セミ(蝉)の鳴き声の相違

風流!と感じず、

 

 騒音!ノイズ!にか

聞こえない!

 

 遺伝、DNA関係でも

 

という、人間差別、人種差別

ではなく、本当の事、事実で

ある事を周知済!での方は

 

 さて果て?一体・・・

 

 どれだけ、居るのか?

 

 特に、白人の方の多くは

日本の夏で、夕方に

 

 カナカナカナ・・・での

鳴き声(本当は、オスの蝉が

羽根をこすり出している音)

ヒグラシ(蜩)の独特の音を

聞いても、

 

 風流!でははく、

 

 ノイズでのノイジー

または、ラウドネス!

トーンダウン、などの

 

静かにして欲しい!と

しか、感じず、そうとしか

聞こえな!のでね。

 

 何せ、USA本土には

ヒグラシ、アブラゼミ

ツクツクホウシ、クマゼミ

ニイニイゼミ など

蝉の種類、多々居ますかね?

 

 当然、日本人と外国人

とでは、同じ音声、言動

記録での録音再生でも

 

 聞え方、判断は

相違になる箇所が生起!

となるのでね。

 

 無知、情弱(情報弱者)

の多さ、同時にそれらの

その事での、怖さ 恐ろしさ!

 

 指摘をされたら、されると

されれば・・・中には

根に持ち、逆キレ!とかね。

 

 XXさんが言動をしている

だから(絶対に)正しいんだ!

そうに違いない!

 

 などと、信者?洗脳?

ですかね。

 

 次回のブログは、不明です。