時間は大事である。

人間誰しも一日24時間しか与えられていない。

しかも、「時間=命」だから。

物事に取り組むにあたって、タイパ重視になるのは仕方がないと思う。

しかし、時間をかけなければ得られないものもあるだろう。

例えば、スポーツは始めてからある程度上達するまで、数年かかるものがほとんどだろう。

始めのうちは、練習内容は基本動作の繰り返しになる。

これを、数カ月あるいは数年かけてやっと目に見える上達が得られる。

いわゆる急激に上達する「ブレイクスルー」を経るまでは、練習も面白くないだろうし

なかなか上達しないから「やめてしまおう、時間が勿体ない」と思うこともある。

私見であるが、「上達し実力がつくにはそれ相応の時間が必要であるし、苦労も伴う」と思う。

もちろん、仕事や勉強もそうだろう。

時間をかけて、粘り強く努力を続けなければ「本物の力」は得られないと思う。

ただし、やっても無意味なものもあるから、その見極めもだいじであろうが。

向き不向き、得手不得手だってあるし。

仕事でも趣味でも、何事でも時間をかけてしっかりと取り組むことが大事ではないであろうか?

時間も労力もかけずに得られるものは「その程度のもの」に過ぎない。

であるから、すぐに諦めずにまずは続けてみよう。

自戒も含めてそう言いたい。