「空のF1」と呼ばれるレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ
こちらにアジア人として初めて参加し、2017年に年間総合優勝にも輝かれた
室屋義秀さんが今日、静岡県内上空を飛びました
室屋さんは、新型コロナウイルスの影響が普段の生活にも及ぶ中、
数分だけでも空を見上げ、気分をリフレッシュし、
明るい気分になってもらいたいという想いから、
大空に巨大なスマイルマークを描く
「FLY for All 大空を見上げよう」プロジェクトに取り組んでいるそう
カズンの街では12時半過ぎの予定だったので
昼休みに外へ出て、空を仰ぎ、こちらのフライトを楽しみました
<描き始め>
<スマイルか~~~んせいっっ>
いいリフレッシュになりました
明日・明後日は富士スピードウェイ上空を飛ぶそうですよ
詳しくはこちらから