15週で、産声のない悲しい出産をしました
2ヶ月間の産後休暇中
生理も通常通り来て、
後期流産後の経過は順調のようでした
産後休暇が終わる頃に、病院の最後の受診があり、
主治医第一声
Dr:太った？
なにをぅっっ！！！
Dr:健康的になったね〜悪阻もひどかったしほっそかったもんねぇ
そうか悪阻ひどかったのか私。
姉とかもっと酷そうだったからこれでも軽い方なのかと思ってた
そういえば、耳管開放症で聞こえにくかった耳も
この頃にはすっかり治っていました。
そうか太ったからだな
主治医から、今後については、
不妊治療再開してもいいし、結局は妊娠は数うちゃ当たる(表現よ…)とこはあるから自然に任せてもいいしって。
またなんかあったり、妊娠したりしたら来てねって言われたから、先生その時までいてくださいねって言ったら…
1ヶ月後くらいに大学病院に異動だって〜！？
ショック
とりあえず半年大学で、その後はまたここの総合病院か、また違うとこかわからんのだって。
若い先生だから異動はあると思ってたけど早いー
なんだ、妊娠継続できてたとしても、この先生には取り上げてもらえなかったのね
そんなこんなで、総合病院でのフォローは終わりになりました。
またいつかここに戻ってくるんだから！
と気持ちを新たにしました
そして主治医から、不妊治療はまた再開しても問題ないと許可が出たので
数打ちゃ当たる気はしないから、不妊治療再開を決意。
心はしんどいけど、年齢は待ってくれない。
そして妊娠中に生理が止まっていて、腺筋症の進行も止まっていたはずだから、やるなら早い方がいいはずだ。
そう思い、すぐに通っていた不妊治療クリニックの予約を入れました。
またあの日々が始まるんだな…
🐈⬛neko
不妊治療保険適用専門サイトFCH
お金のことを調べられるページや、
不妊治療の高い水準のクリニックを調べられるページ
その他当事者のインタビューなど、不妊治療中やこれから不妊治療に踏み出そうとしている人にとても役立つ情報満載だと思います
私が治療していた時も、検索魔になってたくさんいろんなことを調べまくりましたが、このサイトなら、このサイトだけで欲しい情報がある程度まとまってるのでは？
当時もこういうサイトあったらよかったのにー