病気だったり、入院していると、
それだけで気持ちが落ちて、
私は病人…病人…
ってなりがちです。
病は気からって
こういう時はまさにそうだなって思います。
病人には違いないんだけど、
命に関わる重篤な状態でない限り、
自ら病人らしく振る舞う必要はないと思うんです
そうじゃないと、
あの病室っていう特殊な環境
まわりが医療従事者ばっかりな環境
患者 という立場
それだけで、ほんとに気が滅入ってしまう
入院手術なんだから、
そんなことかまってられるか!とお叱りを受けそうですが
何度か入院したからこそ実感してることがあります。
気分だけでも落ちないようにするために必要なアイテムを持っていくことが大事
ケアアイテムは、普段から使っているものがbetter
(サンプル品とかだと、合わなかった時にツラくて気持ちも落ちてしまうなと思いました)
他にもいくつかありますが
普段使ってるスキンケア用品の中から、入院にはこちらを持参
この子たち、本気の鬼リピ中
それでも病室だと乾燥しちゃうかもでこちらも持参
あと、お気に入りのヘアケアアイテム
私はこれを小さい容器に詰めていきました
シャワー浴びれるようになったら必須!
あと、なんなら体調に余裕がある時はまつ毛美容液?トリートメント?塗ったりもしてました
それから、うねり&癖毛族に必須なのが
充電式のヘアアイロン
これはもう必須!
前髪うねうね〜とか、トイレで鏡見た時に耐えられない
↑女子高生かよアラフォーだけど
シャンプー&コンディショナーは、美容室で前にもらっていたちょっといいシャンプー&コンディショナーのサンプル品を持って行ったら、髪も死なずにすみました
お気に入りの動画をたんまり用意して
The・病人 っていう主張がないパジャマも忘れずに
(レンタルセットのパジャマは楽だけど、全員一緒だし、正直病人感が半端ないです笑)
入院中もモチベーションを保つことが、元気への近道
🐈⬛neko
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