毎月の生理の時にしていたことや、使っていたもの
鎮痛剤
生理開始前の数日前から腹痛が始まる予感と同時に、
ロキソニン定期内服開始
ひどすぎるときはボルタレンサポ(座薬)
痛くなってから内服したのでは、一切効きません(飲んでてもひどかったので、薬入れてなかったら失神してたんでは…と思います)
制吐剤(吐き気止め)
痛すぎると吐き気がひどく、プランペラんを処方してもらっていました。
(吐いたら出てしまうので、吐き気ではなくすでに嘔吐していたら我慢するしかない)
貼るホッカイロ
温めてるとなんとなく楽な気もして、お腹と腰に貼ってました。
お腹まであるヒートテックパンツ
お世話になってたのは、UNIQLOのこれ
生理痛が緩和されるわけではないものの、
とりあえずお腹まであっためられるし
ショーツ&ナプキンの固定にもなるし
生理の時だけではなくて、胚盤胞移植後にお腹労ってあげたい時とか、
妊娠中も使用していました。
吸水サニタリーショーツ
ナプキンなしではとてもじゃないけど無理ですが!
漏れの予防線をはる意味で、吸水ショーツも使用していました。
またまたUNIQLOのこれ
ベッドにバスタオル
出血量が多くてベッドを汚したこともたびたび。
漏れに備えて、寝る時はベッドにバスタオルを敷いて、その上にお尻と腰を乗せて横になっていました
寝る時の備え
バスタオル以外にも、寝る時には以下をセッティング
・ベッドにロキソニンと水分
→夜中に痛くて目が覚めるので
・嘔吐時用のビニール袋
・寝室階のトイレにも夜用ナプキン
日中も夜用ナプキン常用
昼用では心許ない、というか、
無理なのでね
痒み止めの軟膏
夜用ナプキンばかりつけていておしりに皮膚かぶれがあるので必須
これのジェルタイプもさらっとしてて使いやすいです。
置きナプキン、置き生理ショーツ、置きロキソニン
職場のデスクとロッカー両方に置いてあって、
カバンにも大量に入れてました。
仕事の制服のポケットにも。
どっからでも出てくる
いつでも急に生理来ちゃった🩸って人に差し上げられる体制でした
②につづく
🐈⬛neko